Re9 chao_zooさんへ peacekeeper_jp NO5
投稿者: peacekeeper_jp 投稿日時: 2001/11/11 17:12 投稿番号: [114971 / 177456]
>ラムズフェルド氏は「ラマダン後も空爆は継続する」とムシャラフ大統領に言ったそうですね。どうなるでしょう?
さぁ、どうなるんでしょうね。僕が、米政府関係者であれば、タリバンがラマダン中でも戦闘は
継続されると述べていることを、根拠にした軍事作戦をイスラム世界の人々にマスコミを使って
大々的に報道しますがね。その他、イスラム教の北部同盟もそう述べているので、その支援のような
形をとる方法もあります。
「冬の到来」については、山岳地帯に逃げ込んでゲリラ戦に持ち込もうとするタリバンを相手に
地上戦をやるのはあまり、避けるべきで、これに対しては兵糧攻めが一番です。
もちろん、できることは兵糧攻めだけではありません。
私は、2〜3週間前、僻地での軍事作戦についてのアイデアを米軍が募集していたのを知り、
床屋の店長と冗談半分に、「もぐら叩き大作戦」というのを提案したらどうかと話したことが
ありますが、その戦法は次のようなものです。
冬になると、山岳部は冷え込みますから、暖をとるだろう、その他、小麦を生で食うわけにも
いかないから、火を使わねばならない、冬の山岳部でこういうことをやると、熱探知システム
で容易に発見しやすい、そこに空からミサイルを打ち込むというわけです。
昨日の新聞に米国の戦略研究所研究員の同じようなコメントが載っていたので笑ってしまいました。
>それから、peacekeeperさんの言われる「山岳地帯に追い込む=兵糧攻めの実現」というのは、
どれほど現実的なのでしょうか。peacekeeperさんは、「タリバンを山に追い込みさえすれば、
補給ルートは完全に遮断される」といえる根拠をお餅でしょうか。
これについては、お餅もヘチマもない。ああいう土地では補給ルートは空から丸見えですからね。
>…いや、実はね、僕も事ここに及んでは「タリバン崩壊もやむなし」と考えているのです。
「ここに及んでは」の部分が余分です。始めからそうなのです。
>「テロの温床を根絶する」ことが必要であるという点においては、異存はありません。
しかしどうやら、その「テロの温床」を「テロリストおよびテロ組織、テロ支援国家」に見ている
peacekeeperさんと、「テロを生み出す社会矛盾」に見ている僕とで違いがありそうです。
>「オサマ・ビン・ラディンを殺しても、次のオサマ・ビン・ラディンが生まれる」「アルカイダを殲滅しても、次のアルカイダが生まれる」
…己が自爆して四肢を四散させてもかまわないとまで思う怒りは想像を絶するほどに深いものです。
その怒りを生む源たる矛盾を解消することなくして、「テロの根絶」はありえないと考えます。
テロの温床を根絶するのであれば、その温床の代表格であるタリバンを打倒することから
始めなくてはなりません。「テロを生み出す社会矛盾」についてはもちろんそれをなくすような
政策をとる必要がありますが、以前、話したようにその方向で米国は既に動いています。
ただ、ビンラディンは、中東が欧米と関わりを持つこと自体を否定しているということも
忘れてはなりません。
>「テロに対しては毅然たる態度を」…否定はしません。しかし、「テロリストは殺す」というこの言葉が、
「死んでもかまわない」と思う者に対して抑止力になるでしょうか。「若い血が入らなくなってテロ組織が衰退する」ことにつながるでしょうか。
ありえないと思います。
テロを恐れて、テロの根絶に向かって具体的な行動にでなければ、この世界はどうしようもない
世界になる。それはあなたの想像を絶する世界でしょう。
もう既にあなたも知っているでしょうが、パキスタンの核開発責任者が、アフガンを何度も
訪れていたために、一時拘束されていたが、現在、その人物は行方不明です。
さぁ、どうなるんでしょうね。僕が、米政府関係者であれば、タリバンがラマダン中でも戦闘は
継続されると述べていることを、根拠にした軍事作戦をイスラム世界の人々にマスコミを使って
大々的に報道しますがね。その他、イスラム教の北部同盟もそう述べているので、その支援のような
形をとる方法もあります。
「冬の到来」については、山岳地帯に逃げ込んでゲリラ戦に持ち込もうとするタリバンを相手に
地上戦をやるのはあまり、避けるべきで、これに対しては兵糧攻めが一番です。
もちろん、できることは兵糧攻めだけではありません。
私は、2〜3週間前、僻地での軍事作戦についてのアイデアを米軍が募集していたのを知り、
床屋の店長と冗談半分に、「もぐら叩き大作戦」というのを提案したらどうかと話したことが
ありますが、その戦法は次のようなものです。
冬になると、山岳部は冷え込みますから、暖をとるだろう、その他、小麦を生で食うわけにも
いかないから、火を使わねばならない、冬の山岳部でこういうことをやると、熱探知システム
で容易に発見しやすい、そこに空からミサイルを打ち込むというわけです。
昨日の新聞に米国の戦略研究所研究員の同じようなコメントが載っていたので笑ってしまいました。
>それから、peacekeeperさんの言われる「山岳地帯に追い込む=兵糧攻めの実現」というのは、
どれほど現実的なのでしょうか。peacekeeperさんは、「タリバンを山に追い込みさえすれば、
補給ルートは完全に遮断される」といえる根拠をお餅でしょうか。
これについては、お餅もヘチマもない。ああいう土地では補給ルートは空から丸見えですからね。
>…いや、実はね、僕も事ここに及んでは「タリバン崩壊もやむなし」と考えているのです。
「ここに及んでは」の部分が余分です。始めからそうなのです。
>「テロの温床を根絶する」ことが必要であるという点においては、異存はありません。
しかしどうやら、その「テロの温床」を「テロリストおよびテロ組織、テロ支援国家」に見ている
peacekeeperさんと、「テロを生み出す社会矛盾」に見ている僕とで違いがありそうです。
>「オサマ・ビン・ラディンを殺しても、次のオサマ・ビン・ラディンが生まれる」「アルカイダを殲滅しても、次のアルカイダが生まれる」
…己が自爆して四肢を四散させてもかまわないとまで思う怒りは想像を絶するほどに深いものです。
その怒りを生む源たる矛盾を解消することなくして、「テロの根絶」はありえないと考えます。
テロの温床を根絶するのであれば、その温床の代表格であるタリバンを打倒することから
始めなくてはなりません。「テロを生み出す社会矛盾」についてはもちろんそれをなくすような
政策をとる必要がありますが、以前、話したようにその方向で米国は既に動いています。
ただ、ビンラディンは、中東が欧米と関わりを持つこと自体を否定しているということも
忘れてはなりません。
>「テロに対しては毅然たる態度を」…否定はしません。しかし、「テロリストは殺す」というこの言葉が、
「死んでもかまわない」と思う者に対して抑止力になるでしょうか。「若い血が入らなくなってテロ組織が衰退する」ことにつながるでしょうか。
ありえないと思います。
テロを恐れて、テロの根絶に向かって具体的な行動にでなければ、この世界はどうしようもない
世界になる。それはあなたの想像を絶する世界でしょう。
もう既にあなたも知っているでしょうが、パキスタンの核開発責任者が、アフガンを何度も
訪れていたために、一時拘束されていたが、現在、その人物は行方不明です。
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