想像力を軽視する日本人
投稿者: tenshinokiseki 投稿日時: 2001/11/09 19:41 投稿番号: [114323 / 177456]
自分の考えを持つ為には、想像力が必要だ。
他の国で起こった事件が、今後に与える影響は?ということを考えるにしても
明日のことしか頭に浮かべる事が出来ない輩が多い。
時間の流れは明日で終わるわけではない。
明後日もあるし、一年後、十年後・・永久に続く・・・
しかし、戦後日本の教育はその想像力を育てることよりも
知識を重要視する事に費やされてきた。
試験問題は、詰め込んだ知識を頭の中から拾い出し
それをそのまま書き写す作業にすぎなかった。
その為、今現在に至っても
「知識を持つ者」=「頭が良い」
と勘違いしている若者が多い。
もちろん知識は大切だ。想像力の源になる。
しかし、残念なことに、その手の若者はブランドに弱い。
その為、名の通った人間の発言を自分で消化加工する事無しに
素直に受け入れてしまう。そしてそれを真実だと思い込んでしまう。
日本の最大の弱点は、そういうブランド志向が
「個の発展」を阻害し続けていることだ。
「説」を真実の如く語り、浅薄な想像力で他人を評価する。
そのような文化なら、出来るだけ早く滅びるべきだと思う。
これは メッセージ 114155 (nuketusetus さん)への返信です.
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