いわゆる
投稿者: spadajp 投稿日時: 2001/11/06 22:25 投稿番号: [112900 / 177456]
「気化爆弾」といわれるものの一種。
投下された爆弾は着弾直前に空気中に可燃性粒子を散布し、ある程度
空気と混合してから着火。「粉塵爆発」と同じ原理で爆発的な燃焼を引き
起こし、熱と衝撃波で周囲を破壊します。
今回の使用目的は
①、B-52の戦略爆撃と合わせて、心理的な圧迫をタリバン兵に与える。
②、補給路確保のため、幹線道路沿いの丘の上に配置されたタリバン側の
要塞陣地(塹壕やトーチカで構成された比較的深度の浅い地下目標)の
無力化。
だと考えます。
塹壕やトーチカといった開放型の防御陣地は、熱と衝撃波を防げても燃焼
によって生じた酸欠と、続いて起こる急激な気圧変化は防げないため、
近くにいる生物は内部器官を破壊されることになり、致命傷にならずとも
戦闘能力を奪うことができます(ついでに付近の地雷も無力化できます)。
投下された場所が明らかでないので、②の方はあくまで推測ですけどね。
これは メッセージ 112883 (x_file_molder さん)への返信です.
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