あのねえ…>peacekeeperさん
投稿者: chao_zoo 投稿日時: 2001/11/02 21:59 投稿番号: [110856 / 177456]
今までのリンクを辿って議論の流れをキッチリ追って見てる読者がいたら、あなたが論理を捻じ曲げていること、読む人が読めばすぐにわかりますよ。何日も苦しんだ挙句に思いついた反論がその程度ですか。
まず「圧力」の件から行きましょうか。
ここはあなたが「これ以上不可能なほど圧力はかけていた、これ以上どうしろというのか」とお尋ねになった。それに答えただけですよ。「これ以上不可能とは言えない、まだまだ余地はあった、これこれこういう手は打てた」と。現実味やら実効性やらが有無までは気にしちゃいません。
それにですね、現実はアメリカが愚かにも空爆を始めてしまったのですから、「やっていたら効果があったかどうか」なんて議論は何の意味もありませんよ。
またしても、「アレ」ですね、peacekeeperさん。
僕は問われたことに答えた。あなたはそれを「そんなのは効き目はない、現実味はない」と、ありもしない起こってもいない「仮想」を基に批判した。
論点のすりかえです。またやりましたね、cum_cum氏を巡るやりとりのときと同じように。
さて次です。#108538にて、peacekeeperさんは次のように述べておられます。
>実際に、軍事行動によってアルカイダは動きを封じられています。
ご承知のように、アルカイダというのは単一のテロ組織ではなく、「ネットワーク」です。ビン・ラディン氏他の上層部が末端に至るまで完全掌握しているような単一組織ではありません。ネットワークを構成する個々のテロ組織はアフガニスタン以外にも存在し、柔軟に行動できるのです。
そのような事実を踏まえて「アルカイダは動きを封じられている」と断定できましょうか。
それに、これは前回のレスの後で報じられた事実ですが、ビン・ラディンは「自分の許可を得ずにテロを起こしてもよい」との発言を行いました。今こうしている間にも、世界のどこかでテロリストが破壊活動の準備にいそしんでいるかもしれません。
これもアメリカの空爆が招いた事態です。「圧力を圧力のままにしておく」方が、「新たなテロ攻撃は控える」という判断に結び付いたはずです。緊張が高まった状況の中、新たなテロ攻撃を起こせば「引き金を引きかねない」からです。フセインの言葉ですが、アメリカは空爆によって「世界を火の中に投げ込んだ」のです。
さらに長期的な展望についてですが、「テロに対しては毅然たる態度を」という点は否定しません。過去ログを参照していただけばわかりますが、僕自身、そのような発言はしております。
ただ、テロリズムを抑止する根本的な方策としてはそこで立ち止まるべきではないとも述べております。「トイレの臭いは元から絶たなきゃダメ」なんて、古いコマーシャルのフレーズを借りたりもしましたが、要するにテロにまで至る深い怒りの源たる社会矛盾を地道に解決していく作業以外には根本的な「テロ撲滅」はないのです。
どうも報復戦争賛成派の方々は、「毅然たる態度を」までで立ち止まっておられる方が多い。そしてアメリカの罪業に関して意図的に目をつぶっているか、もしくは無知である方が多い。peacekeeperさんはどうなのでしょうね。
まず「圧力」の件から行きましょうか。
ここはあなたが「これ以上不可能なほど圧力はかけていた、これ以上どうしろというのか」とお尋ねになった。それに答えただけですよ。「これ以上不可能とは言えない、まだまだ余地はあった、これこれこういう手は打てた」と。現実味やら実効性やらが有無までは気にしちゃいません。
それにですね、現実はアメリカが愚かにも空爆を始めてしまったのですから、「やっていたら効果があったかどうか」なんて議論は何の意味もありませんよ。
またしても、「アレ」ですね、peacekeeperさん。
僕は問われたことに答えた。あなたはそれを「そんなのは効き目はない、現実味はない」と、ありもしない起こってもいない「仮想」を基に批判した。
論点のすりかえです。またやりましたね、cum_cum氏を巡るやりとりのときと同じように。
さて次です。#108538にて、peacekeeperさんは次のように述べておられます。
>実際に、軍事行動によってアルカイダは動きを封じられています。
ご承知のように、アルカイダというのは単一のテロ組織ではなく、「ネットワーク」です。ビン・ラディン氏他の上層部が末端に至るまで完全掌握しているような単一組織ではありません。ネットワークを構成する個々のテロ組織はアフガニスタン以外にも存在し、柔軟に行動できるのです。
そのような事実を踏まえて「アルカイダは動きを封じられている」と断定できましょうか。
それに、これは前回のレスの後で報じられた事実ですが、ビン・ラディンは「自分の許可を得ずにテロを起こしてもよい」との発言を行いました。今こうしている間にも、世界のどこかでテロリストが破壊活動の準備にいそしんでいるかもしれません。
これもアメリカの空爆が招いた事態です。「圧力を圧力のままにしておく」方が、「新たなテロ攻撃は控える」という判断に結び付いたはずです。緊張が高まった状況の中、新たなテロ攻撃を起こせば「引き金を引きかねない」からです。フセインの言葉ですが、アメリカは空爆によって「世界を火の中に投げ込んだ」のです。
さらに長期的な展望についてですが、「テロに対しては毅然たる態度を」という点は否定しません。過去ログを参照していただけばわかりますが、僕自身、そのような発言はしております。
ただ、テロリズムを抑止する根本的な方策としてはそこで立ち止まるべきではないとも述べております。「トイレの臭いは元から絶たなきゃダメ」なんて、古いコマーシャルのフレーズを借りたりもしましたが、要するにテロにまで至る深い怒りの源たる社会矛盾を地道に解決していく作業以外には根本的な「テロ撲滅」はないのです。
どうも報復戦争賛成派の方々は、「毅然たる態度を」までで立ち止まっておられる方が多い。そしてアメリカの罪業に関して意図的に目をつぶっているか、もしくは無知である方が多い。peacekeeperさんはどうなのでしょうね。
これは メッセージ 110811 (peacekeeper_jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/bpjfa4lla5fa5m_1/110856.html