対米全面テロ

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アメリカ人高校生の叫び…。

投稿者: kozarubaby23 投稿日時: 2001/11/02 16:04 投稿番号: [110634 / 177456]
米軍のアフガニスタン攻撃に心を痛めた米国の高校2年の少女が、校内で反戦クラブを組織しようとして、停学処分を受けた。処分を取り消すよう求めて提訴したが、「この時期の反政府活動は教育現場を混乱させる」と裁判官も停学を支持した。

  ウェストバージニア州チャールストンにあるシソンビル高校に通うケイティ・シエラさん(15)。10月中旬から「アフガンで死んでいく子供たちをテレビで見て、国家安全保障の新しい意味に気付いた」と手書きしたTシャツを着て登校。戦争中止を求める「無政府主義クラブ」を結成しようとビラを配布し、約20人の賛同者を集めた。

  これを知った校長は「この難局下に反政府主義を標ぼうするのは、真珠湾攻撃の直後の米国で日の丸を振りかざすようなものだ」と3日間の停学処分にした。教育委員会も全面的に支持した。

  シエラさんの祖父はベトナム戦争に出征し、おじは湾岸戦争に従軍したという軍人家庭。それでもシエラさんは「学校に表現の自由を侵害された」と30日に提訴した。

  審理では原告として自ら陳述し、「米国がアフガンの人々に対して今やっていることは、テロリストが米国民に対してしたことと同じ。どちらも間違い。戦争中止のメッセージを学校の仲間に伝えたかった」と訴えた。

   11月1日に言い渡された判決は「学校教育を混乱させる」という理由で、反戦Tシャツを着用すること、無政府主義クラブを旗揚げすることの両方をシエラさんに禁じた。(14:20)

Asahi.comからの記事ですが、
これを読んで思ったことは、この高校生の勇気ある行動以上に、その彼女のちいさな運動に過剰反応した学校や裁判官の状態から考えて、彼女のキャンペーン内容がじつは、かなり的を得たものであったことが伺えます。

命中率が75%というアメリカ側のミサイル攻撃も、アメリカ国内外でかなり大きな論争となっているようですが、アメリカ国民の中にはかなり攻撃の有効性に疑問視する声があがっているようです。
ちなみに、25%は的を外れているわけですが、それらが全て一般市民に対する誤爆というわけでもなく、関係ない場所に落ちるケースも含まれています。また第2次世界大戦時の空襲の標的へ当たる確立が1%ということですが、それから考えるとずいぶん高い確率ですなどと日本のテレビ番組で解説していましたが、何のことやら…。

しかし、すでにもう、出してはならない犠牲者が続出しています。泥沼にはまる一方で、とても空しい思いです。
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