>>le_gout_duneantさん
投稿者: li__il 投稿日時: 2001/10/30 16:30 投稿番号: [108928 / 177456]
>まぁ、個人に集約していくのは流れだとして問題なのは富と権力の個人の集約。良い意味でも悪い意味でも米国とラディンのそれが代表できると思う。
米国は、国家。裸人は、代表ではあるね。(笑)個人に富が渡るのは、その周りに取り巻く連中の賜物、とも言えると思う。要は、金に釣られて居るだけの亡者だと言う事。
>そう、確かにテロ行為は国際世論を見直す為の行動ではすでに無かったと思うよ。そのようなシグナルは仏像破壊の頃から出ていた筈。イスラエルの抱える負の問題を多くの国際世論はそれまで無視を決め込んでいたのだが、逆にタリバンの仏像破壊はこぞって遺憾の意思表示を示した。まぁなんだね自国民や同朋の命が石壁の仏像に負けた訳だ(笑
マスコミが、世論操作してたって事ですか?私は、声明を聞きませんでしたよ。彼らの主張とも、言えるべきもの。何にせよ、まず行動ありきのもたらす、負の障害に気づくべきですね。
>li__il さん君はよくタリバン側の人達を「裸族」と言う言葉で表現するが、まぁ米国も英国も今回の日本も意識レベルでは「裸族」となんら変わりが無いと思うよ。
私は、裸族とは言っていない。アフガン国民と言っている。’王様チン裸人’こいつは、極悪非道のシンボルなので、適当な呼称を造語したまで。アフガン国民には、普通の対応をしていますがね。
>一国の独走。これは米国に限って言えることでインド・パキスタンのそれはスタート位置から一歩踏み出しただけだと個人的には思える。先進国による核の独占状態の矛盾にインドがまず発起して、対立関係にあったパキスタンが核開発を行ったそれだけのことだよ。平和的な条約をある意味、他国の兵器開発の抑止法としてしか考えてなかった節があるし、いろいろな諸事情を考えてみても、私見ではここ一連の出来事を「単なるエゴ」として見れないんだよね。
これは、その様にも解釈できますし、アメリカが持っているから、開発をすると言った、無秩序独走とも言える。要は完全に、世界情勢におけるバランスに狂いが生じた、と言う事ですね。条約を対話と位置づければ、自ずと兵器はその対象であると。私は、条約の維持にこだわり続けた結果、今般の核開発問題を招いていると、思いますがね。表と裏は、両方が合ってこそ、成り立つものだと思いますよ。
>イデオロギーの再編を行うにしても多様な価値観の相互認識無しには成りえないし、今の米国では期待できない感じもする。そう言った意味においてはCOP6、COP7に見られるような国際的な流れがもっと大きな潮流と化してくれれば良いかなと。
いや、再編どころでは無いですよ。出来るとすれば、文明における冷戦構造状態の構築となるでしょうか。東西対立の様な、ねじれた関係では無いので、人工的に構築は可能だと思います。ただ、問題はグローバル意識を持った者達を、一昔前の様な世界情勢に適応させると言う事。これは、グローバリズムの様な拡大的なものでは無く、むしろ、閉鎖的な側面を持ち合わせるものなので、かなりな労力が居るだろうと思うのです。唯、それにより一昔前の様な、秩序は取り戻せるでしょうがね。しかしいずれにせよ、その後に第二次グローバリゼーションは、発生すると思われます。
今回の事態は、グローバリズムの崩壊なのであり、構築ではない。確かに、裸人一人の力で世の中を混乱させる事は、一見、完全なるグローバリゼーションの予兆とも受け取られないが、結局は、一昔前の国家意識を、復活させてしまった。今までも、ナショナリスト達による、国際協調体制の維持に躍起で有ったのが、今回の事態でそれの崩壊を招いてしまった。国家間における、グローバルな関係を堅持しつつ、時節を待つ以外に、方法は無いと思います。第一次グローバリズムの終焉と、言える。私は、この様に考えて居ます。
米国は、国家。裸人は、代表ではあるね。(笑)個人に富が渡るのは、その周りに取り巻く連中の賜物、とも言えると思う。要は、金に釣られて居るだけの亡者だと言う事。
>そう、確かにテロ行為は国際世論を見直す為の行動ではすでに無かったと思うよ。そのようなシグナルは仏像破壊の頃から出ていた筈。イスラエルの抱える負の問題を多くの国際世論はそれまで無視を決め込んでいたのだが、逆にタリバンの仏像破壊はこぞって遺憾の意思表示を示した。まぁなんだね自国民や同朋の命が石壁の仏像に負けた訳だ(笑
マスコミが、世論操作してたって事ですか?私は、声明を聞きませんでしたよ。彼らの主張とも、言えるべきもの。何にせよ、まず行動ありきのもたらす、負の障害に気づくべきですね。
>li__il さん君はよくタリバン側の人達を「裸族」と言う言葉で表現するが、まぁ米国も英国も今回の日本も意識レベルでは「裸族」となんら変わりが無いと思うよ。
私は、裸族とは言っていない。アフガン国民と言っている。’王様チン裸人’こいつは、極悪非道のシンボルなので、適当な呼称を造語したまで。アフガン国民には、普通の対応をしていますがね。
>一国の独走。これは米国に限って言えることでインド・パキスタンのそれはスタート位置から一歩踏み出しただけだと個人的には思える。先進国による核の独占状態の矛盾にインドがまず発起して、対立関係にあったパキスタンが核開発を行ったそれだけのことだよ。平和的な条約をある意味、他国の兵器開発の抑止法としてしか考えてなかった節があるし、いろいろな諸事情を考えてみても、私見ではここ一連の出来事を「単なるエゴ」として見れないんだよね。
これは、その様にも解釈できますし、アメリカが持っているから、開発をすると言った、無秩序独走とも言える。要は完全に、世界情勢におけるバランスに狂いが生じた、と言う事ですね。条約を対話と位置づければ、自ずと兵器はその対象であると。私は、条約の維持にこだわり続けた結果、今般の核開発問題を招いていると、思いますがね。表と裏は、両方が合ってこそ、成り立つものだと思いますよ。
>イデオロギーの再編を行うにしても多様な価値観の相互認識無しには成りえないし、今の米国では期待できない感じもする。そう言った意味においてはCOP6、COP7に見られるような国際的な流れがもっと大きな潮流と化してくれれば良いかなと。
いや、再編どころでは無いですよ。出来るとすれば、文明における冷戦構造状態の構築となるでしょうか。東西対立の様な、ねじれた関係では無いので、人工的に構築は可能だと思います。ただ、問題はグローバル意識を持った者達を、一昔前の様な世界情勢に適応させると言う事。これは、グローバリズムの様な拡大的なものでは無く、むしろ、閉鎖的な側面を持ち合わせるものなので、かなりな労力が居るだろうと思うのです。唯、それにより一昔前の様な、秩序は取り戻せるでしょうがね。しかしいずれにせよ、その後に第二次グローバリゼーションは、発生すると思われます。
今回の事態は、グローバリズムの崩壊なのであり、構築ではない。確かに、裸人一人の力で世の中を混乱させる事は、一見、完全なるグローバリゼーションの予兆とも受け取られないが、結局は、一昔前の国家意識を、復活させてしまった。今までも、ナショナリスト達による、国際協調体制の維持に躍起で有ったのが、今回の事態でそれの崩壊を招いてしまった。国家間における、グローバルな関係を堅持しつつ、時節を待つ以外に、方法は無いと思います。第一次グローバリズムの終焉と、言える。私は、この様に考えて居ます。
これは メッセージ 108600 (le_gout_duneant さん)への返信です.
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