>le_gout_duneantさん
投稿者: le_gout_duneant 投稿日時: 2001/10/30 01:10 投稿番号: [108600 / 177456]
まぁ、個人に集約していくのは流れだとして問題なのは富と権力の個人の集約。良い意味
でも悪い意味でも米国とラディンのそれが代表できると思う。
>国際協調を見直す為の行動とは思えませんね。国際世論は、中東政策には無関心だったの
>ですから、国際協調の大儀の元に、関心を引く事に専念するべきでしたね。
そう、確かにテロ行為は国際世論を見直す為の行動ではすでに無かったと思うよ。そのよ
うなシグナルは仏像破壊の頃から出ていた筈。イスラエルの抱える負の問題を多くの国際
世論はそれまで無視を決め込んでいたのだが、逆にタリバンの仏像破壊はこぞって遺憾の
意思表示を示した。まぁなんだね自国民や同朋の命が石壁の仏像に負けた訳だ(笑
li__il さん君はよくタリバン側の人達を「裸族」と言う言葉で表現するが、まぁ米国も
英国も今回の日本も意識レベルでは「裸族」となんら変わりが無いと思うよ。ラディンの
それとブッシュ・小泉・ブレアなんか発言・行動ともに同レベルかな?
一国の独走。これは米国に限って言えることでインド・パキスタンのそれはスタート位置
から一歩踏み出しただけだと個人的には思える。先進国による核の独占状態の矛盾にイン
ドがまず発起して、対立関係にあったパキスタンが核開発を行ったそれだけのことだよ。
平和的な条約をある意味、他国の兵器開発の抑止法としてしか考えてなかった節があるし
、いろいろな諸事情を考えてみても、私見ではここ一連の出来事を「単なるエゴ」として
見れないんだよね。
イデオロギーの再編を行うにしても多様な価値観の相互認識無しには成りえないし、今の
米国では期待できない感じもする。そう言った意味においてはCOP6、COP7に見ら
れるような国際的な流れがもっと大きな潮流と化してくれれば良いかなと。
これは メッセージ 107973 (li__il さん)への返信です.
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