EU政府首脳と国民意識の乖離
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/10/30 14:46 投稿番号: [108865 / 177456]
なるほど<#107790
さっきの世論調査結果は、ちょうどこれをsupplementするような速報だったんですね。つまりイギリスにおいては政府首脳のみが軍事行動の継続を望んでいて、国民の約4割が反対に転じていると。そして報道機関もその方向であると。
ドイツ首脳の話はわかったんですけど、国民はどうなんでしょう。同じくフランスやイタリア(イタリアは今回はまったく作戦に参加してないんでしたっけ?)も。
EU諸国それぞれにおいて、どれだけ政府首脳と国民意識の間に乖離があるか、非常に興味深いですね。しかも、この戦争は始まってからわずか1ヶ月ちょっと。それなのに各地で意識が反戦に回っているのは、これはテロリストの戦略的な勝利を意味するのではないでしょうか?
なんだか私は、”今回の”テロリズムというものがモビーティック(神の啓示)のように思えてきました。そして、テロが始めて戦争を抑止する働きを見せるかもしれない…。そしたら、テロを犯罪として断定しようとしていた国際社会は、一体どこにその矛先を向ければいいのでしょうかね。
戦争そのものの否定が、始まろうとしているのかもしれません。これが新たなコモンセンスの1つになるのでしょうか。
これは メッセージ 108859 (chao_zoo さん)への返信です.
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