対米全面テロ

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小泉首相の答弁について

投稿者: sansansansan_2001 投稿日時: 2001/10/27 02:59 投稿番号: [106653 / 177456]
「テロリストに対して、話し合いをとか、外交交渉しろと言っても無駄。そういうのを無視して聞かない相手なんだから、こういう事件が起こった」「だから,報復戦争するアメリカを支持する」「(アメリカが)武力行使することはやむを得ない」と答弁していたが、本気で小泉首相は言っているのか?

そもそも,今回の事件をテロリストたちが起こしたのは理由がある。日本のオウム事件とは違って。(といっても、テロ行為を容認するつもりはないが・・・)

ひとつには、今までの、アメリカが行なってきた中東に対する政策および姿勢が挙げられる。

①   旧ソ連とアフガニスタンとの戦争で、アメリカは旧ソ連に対抗するため、ラディンを中心とするタリバンなどに軍事物資の補給や教練,組織の拡大化を容認した。

②   アメリカが作ったイスラエルが他の中東の国々を攻撃しても容認(黙認)した。

③   湾岸戦争の時、サウジアラビアに駐在した米軍は中東の歴史、慣習等を無視し、または勉強しないで、中東の国々やイスラム教信者の心をずたずたにした。

④   いまだ、米軍はサウジアラビアに駐留している。

二つめは、貧困である。

アメリカが、このような中東政策をとらなければ、テロリスト、ビン・ラディンは生まれてこなかったし、このようなテロ行為はおきなかっただろう。

要は、テロまで起こさせた要因を取り除けば、武力行使などしなくても自然とテロ行為や暴動は収まるのである。
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