>軍隊も外交のカード
投稿者: misoichibann 投稿日時: 2001/10/27 01:17 投稿番号: [106535 / 177456]
端的にいって、現在の状況下で日本が対米追随から離れることは有り得ません。アメリカのグローバリズム、世界戦略を補完し、アメリカの軍事、経済圏に寄り添う形で日本の多国籍企業も海外で闊達な経済活動をするのが現在のビジネススタイルだからです。日米安保も解消しません。アメリカ軍思いやり予算もやめるはずありません。アメリカ性の高性能の戦闘機や対潜哨戒機などを買い込んでアメリカの経済を潤していることもやめません。アメリカと日本は軍事経済パートナーなのです。当然基地も返してくれとは言いません。ま、それはそれとして、想定される数々のトラブルについても両国間の話し合いが最初でしょう。すぐに軍隊をちらつかせるのは既に威嚇です。相手を威嚇しながら平和的な解決を望むというのは戦争を仕掛けるぞという脅しにはなっても友好的な話し合いには発展しないのではないでしょうか。うまい外交手段とはいえません。例えば同盟国同士とはいえ、愛媛丸の事故についても友好的な解決がなされているではないですか。相手を頭から敵と見ていては平和なんか有り得ません。
これは メッセージ 106506 (nuketusetus さん)への返信です.
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