混乱する英米の結束(英テレグラフ)
投稿者: etranger3_01 投稿日時: 2001/10/26 09:33 投稿番号: [105995 / 177456]
http://www.portal.telegraph.co.uk/news/main.jhtml?xml=/news/2001/10/26/war26.xml
■英テレグラフのこの記事によると、米英の戦争目的について見解に相違が見えてきたそうです。
【basilapple】さんのいうとおり、ラムズフェルド米国防長官は25日にラディンを発見するのを「極めて難しい」と発言。これは、英ブレア首相が先日の同紙のインタビューで「彼の隠れ家に対する空爆や襲撃によりビンラディンが殺されるのが、この戦争の最も現実的な結末」と答えた直後のことだった。とんだ見解の違いが露呈されたといえます。しかも、この記事によると英軍は英特殊部隊SASの二個飛行編隊、パラシュート部隊からなる1,000人規模の部隊の派遣を予定していた矢先のことだった。
しかし、英政府はこれを否定。英米の戦争目的は互いに一致しているという主張を崩しません。同時に、ワシントンとロンドンではビンラディンが国境を抜けてタリバン支援者の多いパキスタンに逃げおおせたかもしれないという危惧感が広がっており、大失態が懸念されているそうです。■
でも実際は、ラディンはすでに報道の通りに殺されていて、報復テロを警戒してあのように発表した可能性も否めませんね。米、英、中、ロ、仏は情報に関する協力姿勢を打ち出してるところから、中国側が敢えてディスインフォーメーションした可能性も考えられます。いずれにせよ、ラムズフェルド国防長官が言うとおり、ラディンが死んでもテロとの戦いは依然回避不能なんですよね。しかし…なんだかいまさらのような現実認識発言ですよね。軍事作戦によほどの自信を持っていたんだろうか…
これは メッセージ 105988 (basilapple さん)への返信です.
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