ぺシャワール会「いのちの基金」
投稿者: hana_2001_jp 投稿日時: 2001/10/20 23:48 投稿番号: [101891 / 177456]
> 以下に紹介するのは、ぺシャワール会が総力を挙げて取り組もうとしている
> アフガニスタンの飢餓線上にいる人々への食料支援活動計画です。
> 是非ご協力ください。広めてください
>
> アフガンいのちの基金
> 2000円で一家族(10人)が一ヶ月生きられます.
> アフガン情勢は油断を許さない。いわゆる国際社会は大規模な難民支援を計画してい
> る.だがそれは本当に情勢を読んだ結果なのか、疑問がある。2001年10月現
> 在、カプール現政権の崩壊を前提として,各国団体・国連機関が続々とパキスタン側
> のぺシャワールに集結している。しかし、皆が期待する難民の姿は殆どない.。
> これはアフガン内の実情が北部の一部を除いて知られていないからである。
> 意外に思われるが、この大旱魃と戦争の中で、実はカプールなど大都市の市民生活
> は秩序正しく、整然と行われている。2001年1月の国連制裁以来、生活はさらに
> 窮迫し、9月11日の多発テロ事件と米国の軍事報復で動揺したものの、逃げ場のな
> い人々は半ば諦めで死を待つに等しい。それでも、彼らは動こうとしない。人々は過
> 去22年間の内戦で多くの苦汁を味わってきた。かつてパキスタンで行われた難民救
> 助の実体を知る者は、誰一人故郷を離れようとしないだろう。カプール市内の至ると
> ころに破壊された建物の残骸は、過去の愚かな血の晩餐の記録を生々しくよみがえら
> せる。
> 現カプール政権のもたらした秩序と市民生活の安定は,多くの人々にとって、たと
> え極貧に合っても換えがたいものであった。そして,それは今でもそうである。アフ
> ガニスタンの実像は正しく伝えられていない。人々は北部の軍事勢力と米国が協同し
> て昔の混乱と破壊の悪夢を再現すると恐れている。しかし、厳冬を間近に、餓死の不
> 安が広がっている。その上、国際社会はまるで彼らの「難民化」を期待しているかの
> よ
> うである。
> 親切や助力は当人たちのためにするものであって、政治や商売の道具ではない。い
> わんや、そのために難民を作り出すのは非人道的だと言わざるを得ない。期待される
> WFP(世界食糧計画)も現在のところ、時間がかかりそうである。事態は緊急であ
> る。私たちは、巨大な難民キャンプと化した100万都市カプールが、一人も餓死者
> を出すことなく今冬を乗り切り、難民化を避けて平和な市民生活を送るため、ここに
> 大規模な行動を起こす。即ち、餓死の予想される人々の生命を保証して惨めな難民化
> を防止すべく、直ちに餓死に直面すると推定される10万名(約1万家族)の食料配
> 布を自らの手で直ちに開始する。状況次第ではできる限り更に拡大する。現在、カ
> プールにいる100−150万名のうち慢性の飢餓状態の者が30−40%、餓死線
> 上の者が10%前後と推測される。
>
> 方法
> 既設のPMS(ぺシャワール会医療サービス)のカプール診療所(5ヶ所)は最も貧困
> な地域にある。ダシュバルチー,ラフマン、ミナ、カラエ、ザマーン、ハーン、チェ
> ルストン、カルガの5地区対象に行う。診療所付近に配給所を設け、地区のジルガ
> (長老会)、カプールの行政、PMSの三者で委員会を構成し、公正に行う。
> もし水不足が深刻な場合、井戸掘りの報酬として供与する。
> 必要な事務経費などは診療所職員,水計画職員を投入,間接経費を極小に抑える。
>
> 期間
> 2001年10月初旬から4ヶ月間。WFP(世界食糧計画)の活動が本格化するま
> で。
>
> 予算
> 1家族(10名)当たり3ヶ月分
> 小麦粉(200キログラム) 2000ルピー
> 食用油(16リットル) 600ルピー
> その他 400ルピー
> 以上計 3000ルピー(約5,500円)
> 1万家族分(約10万名) 30,000,000ルピー(約5,500万円)
> 配給所職員給与30名 3,500×30×4=420,000ルピー(約756,
> 000円)
> 以上総額 30,420,000ルピー(約5,575万円)
>
> 寄付金振込先
> 郵便振替口座番号 01790−7−6559
> 加入者名 ぺシャワール会
> *通信欄に「いのちの基金」とお書きく
> アフガニスタンの飢餓線上にいる人々への食料支援活動計画です。
> 是非ご協力ください。広めてください
>
> アフガンいのちの基金
> 2000円で一家族(10人)が一ヶ月生きられます.
> アフガン情勢は油断を許さない。いわゆる国際社会は大規模な難民支援を計画してい
> る.だがそれは本当に情勢を読んだ結果なのか、疑問がある。2001年10月現
> 在、カプール現政権の崩壊を前提として,各国団体・国連機関が続々とパキスタン側
> のぺシャワールに集結している。しかし、皆が期待する難民の姿は殆どない.。
> これはアフガン内の実情が北部の一部を除いて知られていないからである。
> 意外に思われるが、この大旱魃と戦争の中で、実はカプールなど大都市の市民生活
> は秩序正しく、整然と行われている。2001年1月の国連制裁以来、生活はさらに
> 窮迫し、9月11日の多発テロ事件と米国の軍事報復で動揺したものの、逃げ場のな
> い人々は半ば諦めで死を待つに等しい。それでも、彼らは動こうとしない。人々は過
> 去22年間の内戦で多くの苦汁を味わってきた。かつてパキスタンで行われた難民救
> 助の実体を知る者は、誰一人故郷を離れようとしないだろう。カプール市内の至ると
> ころに破壊された建物の残骸は、過去の愚かな血の晩餐の記録を生々しくよみがえら
> せる。
> 現カプール政権のもたらした秩序と市民生活の安定は,多くの人々にとって、たと
> え極貧に合っても換えがたいものであった。そして,それは今でもそうである。アフ
> ガニスタンの実像は正しく伝えられていない。人々は北部の軍事勢力と米国が協同し
> て昔の混乱と破壊の悪夢を再現すると恐れている。しかし、厳冬を間近に、餓死の不
> 安が広がっている。その上、国際社会はまるで彼らの「難民化」を期待しているかの
> よ
> うである。
> 親切や助力は当人たちのためにするものであって、政治や商売の道具ではない。い
> わんや、そのために難民を作り出すのは非人道的だと言わざるを得ない。期待される
> WFP(世界食糧計画)も現在のところ、時間がかかりそうである。事態は緊急であ
> る。私たちは、巨大な難民キャンプと化した100万都市カプールが、一人も餓死者
> を出すことなく今冬を乗り切り、難民化を避けて平和な市民生活を送るため、ここに
> 大規模な行動を起こす。即ち、餓死の予想される人々の生命を保証して惨めな難民化
> を防止すべく、直ちに餓死に直面すると推定される10万名(約1万家族)の食料配
> 布を自らの手で直ちに開始する。状況次第ではできる限り更に拡大する。現在、カ
> プールにいる100−150万名のうち慢性の飢餓状態の者が30−40%、餓死線
> 上の者が10%前後と推測される。
>
> 方法
> 既設のPMS(ぺシャワール会医療サービス)のカプール診療所(5ヶ所)は最も貧困
> な地域にある。ダシュバルチー,ラフマン、ミナ、カラエ、ザマーン、ハーン、チェ
> ルストン、カルガの5地区対象に行う。診療所付近に配給所を設け、地区のジルガ
> (長老会)、カプールの行政、PMSの三者で委員会を構成し、公正に行う。
> もし水不足が深刻な場合、井戸掘りの報酬として供与する。
> 必要な事務経費などは診療所職員,水計画職員を投入,間接経費を極小に抑える。
>
> 期間
> 2001年10月初旬から4ヶ月間。WFP(世界食糧計画)の活動が本格化するま
> で。
>
> 予算
> 1家族(10名)当たり3ヶ月分
> 小麦粉(200キログラム) 2000ルピー
> 食用油(16リットル) 600ルピー
> その他 400ルピー
> 以上計 3000ルピー(約5,500円)
> 1万家族分(約10万名) 30,000,000ルピー(約5,500万円)
> 配給所職員給与30名 3,500×30×4=420,000ルピー(約756,
> 000円)
> 以上総額 30,420,000ルピー(約5,575万円)
>
> 寄付金振込先
> 郵便振替口座番号 01790−7−6559
> 加入者名 ぺシャワール会
> *通信欄に「いのちの基金」とお書きく
これは メッセージ 101853 (hana_2001_jp さん)への返信です.
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