ちょっと誇大な気がします
投稿者: chao_zoo 投稿日時: 2001/10/19 00:43 投稿番号: [100332 / 177456]
ISIばかりではなく、パキスタン軍にはタリバンに好意的な人がたくさんいます。グル氏も、あるいはその一人かも。いくらなんでも「数十万人」というのはちょっと信じられません。
僕は「米軍主体の地上戦があるとしても小規模な特殊部隊のみ、それも、容疑者の所在が絶対確実に確認されたときだけ」と読んでいます。まずありえないと思い、また、あってはならないと思いますが大規模な地上戦になるとしても来年の春から夏以降…と見ています。
が、実際にそうなったとして、やはりアメリカ軍はかなり苦戦すると思います。兵力数の多さも、兵器の優秀さも、さして意味を持たない戦場もあるのです。近代に入ってからも、20倍、…はなはだしくは400倍の兵力と互角に対峙し、勝利を収めた戦闘の例もあるのですから。
ここからが言いたいことなのですが、アメリカがアフガニスタンで地上戦を始め、痛撃を被ってから「今手に持っている譲歩のカード」を切っても効果半減だということです。「証拠の提示」「第三国での公正な裁判」「容疑者の安全保障」など、どれをとっても「痛撃を被ってから」では弱気に映ります。
やはり攻撃をすべきではなかった。少なくとも早すぎた。そう思います。
もうすでに遅いかも知れませんが、アメリカは攻撃を停止し、「交渉」へと方向転換すべきです。
これは メッセージ 100326 (aradinnodeshi さん)への返信です.
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