日本の証言
投稿者: suiba_kun 投稿日時: 2008/04/10 08:57 投稿番号: [453 / 1528]
元大本営参謀、瀬島龍三『日本の証言』には、特攻隊について貴重な証言がある。
(記者)特攻隊というのは、自然発生的に現れたものなんですか。
(瀬島)そうです。自然発生です。命令じゃない。
瀬島は、特攻隊は統帥権の外で実施されたと断言したのだ。
では特攻隊とは、個々の兵士が、誰に命じられもせず勝手に実行したことだったのだろうか?
なにしろ、昭和14年末から昭和20年6月まで、戦争遂行の中核を担った大本営陸軍部作戦課に勤務し、戦争末期は海軍大本営参謀も兼務した瀬島の言葉である。
防衛庁防衛研修所戦史室著『戦史叢書』「陸軍航空の軍備と運用(3)」には、この疑問の答えがある。
「特攻隊とは、一般の軍隊に準じ、隊名、隊長などが示されているが、厳密に言えばリーダーを有する殉国同志の集団である。隊長には、人事、教育、賞罰等に関する完全な統率権はないのである。」
おわかりだろうか?
つまり、特攻隊の連中は、「私設の集団」に過ぎないと、防衛庁が編纂した戦史にハッキリ書かれているのだ。
結論
特攻隊とは、元大本営参謀も、防衛庁の「戦史」も認めた、隊員によって仕組まれた勝手な出撃だった。
奴らの軽はずみな行為で、日本中が空襲され原爆も落とされた。
まさに、人間のクズ、ここに極まる。
これは メッセージ 428 (suiba_kun さん)への返信です.
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