Re: ビック・スリーが破綻しそうです
投稿者: tadahiro629a 投稿日時: 2008/11/20 12:30 投稿番号: [3 / 12]
このような状態には、一つや二つの原因ではありませんでした。
日本車が北米へ挑戦した頃から、80年代までは、組合が毎年ストライキをし
どんどん時給、ベネフィットが上り、現在では総括的時給(実際に時給はうんと低いですが、
リタイアー後のメディケアー、ペンションなどを計算すると)、はなんと$60近いということらしいです。
つまり、Big Threeにとっては組合にこの窮地へ追いやられたと言ってもいいぐらい。
そしてこの高給取りの従業員とBig3は90年代から現在の日本車の信頼性、性能、質、
耐久性、経済性、お客の希望にマッチするような車を何十年も製造しなかったのが大失敗だったのではないでしょうか?
同じ北米で製造する日本、韓国、ドイツ社は、従業員は若い、賃金の比較的安い地域で、
現代的設備で、組合なし、高品質、少車種、just-in-timeなど全く違う性格で、
Big 3よりコストが低くて品質がいい、だが小売値はBig3より高い、従って利益率は高い、
結果的には会社がBig 3より安定するのでは?
しかし、Big3が全滅しそうになるにはもっともっといろいろ原因が沢山あったはずでしょう
だからといってトヨタ、ホンダはのんびりしていることは禁物。
製造ラインの従業員はだんだん歳をとり、あと数年もすると退職者がでてきます、
その頃からベネフィットなどの問題でBIG3のようなメディケアーを保障しないといけないようなことになると、大きな問題になるのでは?
僕が思う一番いい処置はまずGMは一度倒産して、組合への義務をゼロとして
再スタートだと思います。
まっ、金曜日にどんな結果になるか非常に興味あります。
これは メッセージ 1 (miniiwa2 さん)への返信です.
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