>「ユダヤ国家のパレスチナ人」
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2005/07/21 17:52 投稿番号: [9404 / 20008]
>本書は1992年に発刊された。13年前の著作だ。
>その間に実にさまざまなことが生起した。
>しかし、本書の本質的な意義は少しも色あせていないと思う。
>細かい数値には、その後変動がある程度だと思う。
>13年経っても本書の意義が少しも損なわれていないということ自体が
>問題だと言えるかもしれない。
私も昔読みました。お勧めです。
ただ、現在では状況はかなり変わっていますよ。
同じ題材を扱った本は他に邦訳されていないので、今でも意義はあると思います。
なお、昨年ではアラブ系イスラエル人主体のプロサッカーチームが旋風を巻き起こしました。
著者グロスマン氏は、イスラエルとパレスチナの非政府組織による独自和平案「ジュネーブ合意」の起草者の一人でもある、イスラエル左翼陣営を代表する作家です。(もっともジュネーブ合意はパレスチナ民衆側からもイスラエル民衆側からも不評で、現在は塩漬けです)
グロスマンが第2次インティファーダについて書いた「死を生きながら」も面白いと思いますよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622070901/qid=1121935500/sr=1-7/ref=sr_1_10_7/250-8073432-8417834
これは メッセージ 9397 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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