選挙のゴタゴタ続く
投稿者: abutouma 投稿日時: 2005/05/28 03:41 投稿番号: [9283 / 20008]
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html
エジプトの調停難航(5月27日)
アル・ジャジーラ電子版によれば、エジプトのブハイリ情報機関副長官が、ガザの地方選挙結果をめぐるハマースとファタハの対立(下記記事参照)の調停に入っているが、27日時点でハマースは再投票を拒む立場を崩していない。
ガザのハマース幹部、イスマイール・ハニーヤは
「(再投票を認めるかどうかの)最終的な決断は直接ファタハと対話してから決める」
と語り、
「ハマースが再投票実施を受け入れた」
とするパレスチナ選挙管理委員会の発表を否定した。
また、自治政府高官は匿名を条件に、これより先、
「来月あたまにもアッバースPA議長がカイロでハマース指導部と会見し、PLC選挙の4ヶ月以上の順延を提案するかもしれない」
と語っている。
一方、米国でアッバース議長と会談したブッシュ大統領は、共同記者会見において、
「ハマースはテロ組織であって、PLC選挙で勝利するなどあり得ないことだ」
と述べた。
なお、27日付ハアレツ紙電子版はILOによるパレスチナ自治区の雇用状況に関する報告書を引用し、
「失業者数は過去最高の224,000人に達した」
と報じている。失業率増加の主要な理由は、イスラエル軍による検問所設置、自治区封鎖など、物流・人間の移動制限であるという。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/9283.html