シャロン、「イラン攻撃検討せず」
投稿者: yohanejp 投稿日時: 2005/04/14 21:05 投稿番号: [9190 / 20008]
訪米中のシャロン・イスラエル首相は13日、核開発疑惑を抱えるイランへの武力行使について「検討していない」と述べ、核施設などに対する攻撃の可能性を現時点では否定した。米CNNとのインタビューで答えた。イスラエルは81年にイラクで建設中の原子炉を空爆。チェイニー米副大統領が今年1月、イスラエルによるイランへの攻撃の可能性を示唆していた。
シャロン氏は、イランの核開発の現状について「核兵器の保有を目指しているのは間違いない。技術的な問題が残っているが、それが解決されれば、後戻りできない」と懸念を表明。保有に必要な技術の獲得は近いとの認識を示し「問題を国連安全保障理事会に提起する準備を進めるべきだ」と述べた。
シャロン氏はイランの核問題についてブッシュ大統領との首脳会談でも協議した。
また、シャロン氏はインタビューの中で今年7月に開始するパレスチナ自治区ガザからの全面撤退にふれ、入植地内にある建物を破壊しないで撤退する方針を示した。撤退後にパレスチナ側が再利用できるよう「配慮」する姿勢を示したものだ。「シナゴーグ(ユダヤ教礼拝所)と墓地は除去するが、そのほかの建物は残すよう全力を尽くす」と述べた。入植者の住宅などが対象になる見込みだ。
イスラエルは82年にエジプト・シナイ半島から撤退した際には、建物をブルドーザーで破壊した上で撤退した。
http://www.asahi.com/international/update/0414/008.html?t
これは メッセージ 9189 (yohanejp さん)への返信です.
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