イスラエル/パレスチナ和平

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>Sharon & Sharansky

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2005/02/22 00:52 投稿番号: [8981 / 20008]
>この発言が今ここに至ってのシャロンのぎりぎりの本意ではないとしても、シャランスキーらに「監視」されている以上、
>パレスチナ側のロードマップの履行が伴わなければ、7月20日の「撤退開始」までは、まだまだ紆余曲折がありそうだ。


あんまり紆余曲折は無いと思う。
シャロンとしては、パレスチナ側がロードマップを履行しようがしまいが、ガザの入植地は撤去する、というのは既定の路線。
パレスチナ側がロードマップを履行するのなら、それに合わせた形にするし、もしもパレスチナ側がなにも努力しなければ、放っておいて「一方的措置」にするってだけ。
壁の建設の続行(ルートは動いたけど)も、「一方的措置」となる可能性をみてのこと。

アッバスは最近「我々はガザの入植者が出て行くときには石を投げつけるのではなく、花を渡す」という言い方で、入植者撤退に協力するようなことを言っている。
でも肝心の「テロ組織の解体」(ロードマップの第一段階で定められているパレスチナ側の義務)については、どういうやり方を考えているのかさっぱりわからない。

もっとも、「シャロンはガザと西岸4箇所だけって思っているんだけど、事態はやがて彼の思惑を超え、入植地全体の撤去につながるかもしれない」という論説もハーレツにはあります。題して「シャロンはゴルバチョフの轍を踏むか?」
http://www.haaretz.com/hasen/spages/542593.html
Sharon as Gorbachev



>シャランスキーというのは、最近ブッシュが、凄い本だから読め、読めと周りに勧めまくっている作者だ。

もともとソ連で反体制の政治犯としてラーゲリに送られ、そこでレーガンの「悪の帝国」演説のことを聴いて「ああ、世界には我々を見捨てていない人もいるのか!」と涙したって人ですよね?
レーガンを敬愛しているらしいブッシュにはたまらないんでしょう、そういうところが。
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