パレスチナは不退転の覚悟を
投稿者: koolp1x 投稿日時: 2005/01/14 01:31 投稿番号: [8771 / 20008]
8767
>中東での「偉大なカリスマを継いだ凡人が、カリスマをしのぐ業績を上げた」という先例に、ナセルを継いだサダトがいる。
>サダトは前任者が勝てなかったイスラエルとの戦争に勝利し、前任者が戦争で失ったシナイを和平で取り返した。
>アッバスもそうなれるか?
期待しています。
意識してなかったけど意味深なコメントです。
歴史って……というテーマではインプレッシブな事例になるかも。
8768
>11日のラジューブ・ダハラーン会談は実に1年半ぶり。
>両者ともアブ・マーゼンとは良好な関係を築いており、両者の和解とラジューブ辞任、治安機関再編と言うシナリオは、おそらくアブ・マーゼン自身が描いたものであろう。とすれば、とりあえず治安機関再建と自治区の混乱収拾に向けて、アブ・マーゼンは幸先よい滑り出しを見せたと言える。
今朝読んだ新聞のコラムに、米が以前に「テロ組織解体」を優先課題として求めたのは現実的に厳しすぎだったので今回はテロ放棄を絶対不可欠とはしない、といった記事があった。
テロの標的となって死んでいった子供たち、女性、妊婦、母親……その魂を思えば忸怩たるものがあるものの、現実的に「紛争終結」「パレスチナ国家樹立達成」を考えれば、ハマスらの存在そのものを糾弾すべきモンダイと、対話によって妥協点を合意することとのプライオリティーを天秤にかければ、明らかに後者の重要性が優るのだろう。
パレスチナの中にあるテロ継続宣言を放置してまで今回のタイミングに賭ける以上、アッバス以下のパレスチナ「指導者」らは、不退転の覚悟で臨んで欲しい。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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