もう一度
投稿者: kijiru 投稿日時: 2000/11/05 12:57 投稿番号: [877 / 20008]
以前出した私のプランをもう一度
イスラエルの成立過程には私も大いに疑問を持ちます。しかしすでに半世紀間存在している数百万人の国民を移動させることは不可能なのです。ヨルダンのフセイン国王やエジプトがとった和平案は、少なくともイスラエルの恐怖感を取り除き、不必要な戦争をさけた意味で賢明だと思います。
現実として、国のない民族には戦いを冒さない安全策を与えなくてはいけません。
私が望む理想の形は、イスラエルがヨルダン川水源を除くゴラン高原を返還し、西岸入植地を時間をかけて完全返還。シリアとレバノン間で和平条約を結ぶ。安全の担保となる経済発展には観光を中心とする。(観光が経済を担えば、観光客を減少させる戦争は難しくなる)またラタキア・ベイルート・テルアビブ・ガザ・アレキサンドリアを結ぶ高速道路の建設と東地中海鉄道の建設を行う。そして東地中海を一大リゾート地にする。そしてイスラエルと西岸の経済格差を少なくさせるため、サウジから西岸、イスラエル、ガザを結ぶ石油パイプラインを建設。ガザをペリシテ人の時代のような国際貿易港にする。パイプライン収入は西岸の公共投資に使い、せめてトルコの地中海沿岸部程度までの発展にする。
日本もODAをそそぎ込み、教育を整備し、パレスティナをアラブのIT国家にする。(アラブにはまだITが進んだ地域はない上、もともとパレスティナ人は教育程度が高い)。エルサレムは旧市街のみをバチカンのような各宗教指導者の共同統治にし、東エルサレムをパレスティナに、西エルサレムをイスラエル領にする。
長い時間をかけ、パレスティナとイスラエルが経済的に対等な状況がきて、双方の住民交流が進んだところで合併。カナン共和国として、アメリカ型の他民族国家に。エルサレムはそのまま、バチカン型の都市国家としてほおっておく。
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これは メッセージ 876 (kijiru さん)への返信です.
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