地方選挙続報
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/12/27 00:35 投稿番号: [8717 / 20008]
ハマースが予想以上の善戦(12月26日)
26日、ショウバキ地方自治相はラーマッラーで記者会見を行い、地方議会選挙第一回投票の完了を発表した。しかし、
「立候補者は個人ベースで立候補しており、特定の政党候補として立候補しているわけではない」
と述べ、政党ごとの得票率や獲得議席数への言及を避けた。
一方、26日付ハ・アレツ紙電子版は、今回選挙対象となった個々の自治体のケースに踏み込み、ハマースが事前の予想以上に善戦したと結論付けている。
ハ・アレツの記事によれば、26自治体のうちファタハは12、ハマースは7で勝利。残りの7自治体については、今後数日のうちにファタハとハマースが、他の当選者(他の政党候補か無所属)と多数派工作を行う。選挙法に従えば、今回選出された地方議会議員たちがそれぞれの議会の議長を選出する。従って、現段階ではファタハとハマースがそれぞれいくつの議会を握るかはまだ確定出来ない。
西岸地区南部(ベツレヘム、ヘブロン両県)でファタハがはっきりと勝利したのはヘブロン北方のハルフールのみで、残りはすべてハマースが勝った。ドーハ村では13議席中6、オベイディーヤでは7議席(ファタハは4議席)、シュユーフでは10議席(ファタハは1議席)などである。この他にも、ハマースはバルア(トルカレム県)、シルワード(ラーマッラー県)、ベート・フリーク(ナブルス県)などで勝利、一方ファタハはエルサレム近郊のアイザリヤやアブ・ディース(クレア首相の地元)などを抑えた。
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