イスラエル/パレスチナ和平

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「実現は困難」

投稿者: koolp1x 投稿日時: 2004/12/14 12:39 投稿番号: [8657 / 20008]
ヨルダン国王   05年のパレスチナ国家実現は困難

自治政府側に一定の譲歩を【イスタンブール樋口直樹】来日中のアブドラ・ヨルダン国王は12日、毎日新聞との会見で、パレスチナ独立国家の建設には「長い時間がかかる」と指摘したうえで、国際社会に中東和平の進展を保障するよう強く訴えたが、これは05年の国家樹立を目指すパレスチナ自治政府に一定の時間的猶予を求めた発言とみられる。同時に、パレスチナ側の和平努力には国家建設への希望が欠かせないとの観点から、国際社会にはこれを支援する責任があるとの見方を示したものだ。
  アラファト前自治政府議長の死去により和平再生の期待感が高まるなか、米ワシントンを訪問したばかりのアブドラ国王は、ブッシュ大統領や多くの西側指導者が和平交渉再開に強い意欲を持っていると言明。ブッシュ大統領が「存立可能なパレスチナ独立国家」の建設を約束した点を評価しつつ、「今後1年から2年の間、パレスチナはそのような状況ではないかもしれない。独立国家の建設には長い時間がかかる」と述べた。
  パレスチナ国家の建設予定地であるヨルダン川西岸やガザ地区には多数のユダヤ人入植地が建設され、20万人以上が居住。シャロン・イスラエル首相はこのうちガザの全入植地(約7500人)を来年中に撤去する方針で、ブッシュ大統領もこれを支持している。だが、例えガザ撤退が実現しても、西岸の入植地の扱いやエルサレムの帰属など困難な課題が残る。
  ブッシュ大統領は先の再選直後に、パレスチナ国家建設の時期について「4年以内に実現可能だと思う」と発言、05年中の国家実現を盛り込んだ米主導の新中東和平案「ロードマップ」の目標を自ら修正した。アブドラ国王の発言はブッシュ大統領の意向に理解を示し、ロードマップの当初目標の順守を訴える自治政府側に一定の譲歩を求めたものとみられる。
(毎日新聞) - 12月14日10時29分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041214-00000009-maip-int





>自治政府側に一定の譲歩を求めた

@重要なポイントなのだが…。

@これがなかなか。今までは。ほとんどぜんぜん。パレスチナには「譲歩」とか「妥協」とかいう言葉がないかのようで。

@イスラムでは、「譲歩/妥協   ≒   停戦/休戦   ≒   次の戦闘への準備」という公式のほうが正しい――というのが今までの歴史が証明してきた事実だと思うな。



@過激派討伐も「撤退」もイスラエル側によるもの。このまま(これまでのように)「現実的な譲歩や妥協」ができないようだと仮にパレスチナ国家が出来たとしても、他人のお陰みたいなものになりかねない。

@それでいいのかよ、と。


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