>過半数が対イスラエル攻撃に反対
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/12/10 21:34 投稿番号: [8644 / 20008]
>>全体の51.8%がイスラエル人を狙った軍事行動はパレスチナの利益に反するとして、反対を表明
>@反対理由が「パレスチナの利益に反する」――攻撃反対の比率が過半数を上回ったのは今回が初めてではなく、反対が過半数を超えたり、賛成が過半数を超えたりと、状況次第で変わってきていた・・・。
そりゃ状況、戦況次第で変わるのは当たり前。
たとえば昨日、イスラエル軍がガザで「人民抵抗委員会」のボスを暗殺しようとして失敗した。
長いこと行なわれず、これからもパレスチナの選挙が終わるまではないと見られていた暗殺作戦が再開されたわけで(イスラエル国内政局との絡みで再開されたと思われる)、この調査が今日行なわれれば、多分「武装闘争に賛成」が増えていたんじゃないか?
10月頭のガザのジャバリヤ難民キャンプへイスラエル軍が侵攻したときにも、その直前に「パレスチナ民衆のテロ組織への嫌悪感」が伝えられていたけど、侵攻後には「過激派を支持する!」といった民衆の声が伝えられたしね。
>@テロのような、意図的に女子供を殺戮するような行為を「絶対悪」とみなす概念は、アラブ語イスラム教には、ないのかも。。
アラブ/イスラムのエリートのなかでは「コーランは正しいが(当然だが)、解釈に問題がある」という内省的な洞察が始まっており、さまざまなシンポジウムも開かれている。民衆レベルでも、民間人の首を切ったりイラク人を巻き込む自爆テロなどへの嫌悪感は着実に広がっている。
民間人殺傷の是非だけでなく、政治と宗教の関わり方、近代化などと絡めての「イスラム改革(?)」みたいな動きは、今後長いスパンで顕在化するでしょうね。
http://www.iht.com/articles/2004/12/09/news/islam.htmlMuslims are taking a hard look at Islam
私がこの調査で感銘を受けたのは、
>また、将来について楽観的と答えた人は59.3%に上り、前回調査の45.3%から14ポイント上昇した。
というところです。
これは メッセージ 8643 (koolp1x さん)への返信です.
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