シャアス外相会見
投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/11/10 02:50 投稿番号: [8434 / 20008]
速報:シャアスPA外相の記者会見(11月9日)
9日、パリ訪問中のPA首脳のうち、クレア首相が病院の許可を受けアラファト議長の病室に入った。その後、首脳はパリ時間午後6時までシラク大統領と会談した。
会談後、シャアスPA首相は記者会見を開き、アラファトが先週水曜から危篤状態にあること、さらに8日夜からさらに容態が悪化して極めて危険な状態であること、しかし依然として議長の脳も心肺機能も停止していない=議長は生きていると発表した。病因については
「医師団は、癌や服毒の可能性は否定しており、加齢とラーマッラーの議長府に軟禁された過去3年の不健康な生活環境が原因であろうとみている」
と客観的に説明した。
この他、シャアス外相は8日にソーハ夫人がPA首脳を暖かく迎えたと語り、8日に表面化した首脳と夫人の間の対立の打ち消しに努めた。
また、議長が死去した場合、PLC議長が暫定的にPA議長となり、60日以内に実施される選挙を管理すると語った。一方、議長の葬儀や埋葬に関しては
「まだ生きているわけだから、そのような話は避けたい」
と語るにとどめた。
一方、これより先、ラーマッラーではアブドッラヒーム議長府長官がエラカート和平交渉担当相とともに記者会見を開き、アラファト議長は脳内出血を起こしていると発表した。また、アラファト議長をラーマッラーの議長府に埋葬する準備をしていることも公表した。
PA首脳は今夜は徹夜で今後の対策協議をするという情報もあり、パリに居る首脳もシラク大統領との会談が済み次第、急遽西岸に戻る可能性がある。
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