イスラエル/パレスチナ和平

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ミサイルでは無かったらしい

投稿者: abutouma 投稿日時: 2004/10/15 05:29 投稿番号: [8030 / 20008]
http://www.geocities.jp/beirutreport/index.html

イスラエル、国連批判を後退させる(10月14日)

  イスラエル軍は13日、同軍偵察機が先週ガザでとらえた映像の解析結果を発表し、
「この映像に写っている物体が何であるかは特定出来なかった。従って、この物体をカッサーム・ロケットと断定した先の結論は性急であった」
と結論した。
  この映像は、先週イスラエル軍の無人偵察機が捉えたもので、数人が細長い物体を担いで国連難民救済事業機関(UNRWA)の救急車両に積み込む様子が写っていた。
  イスラエル軍はこれをハマースのカッサーム・ロケット砲であると断定、映像をメディアで公表した上で、UNRWAはハマースに協力していると批判した。この批判に対し、UNRWA 側は
「映像に映った物体は担架である」
と主張、イスラエル軍の批判は言いがかりであるとして憤慨していた。13日のイスラエル軍発表は、事実上イスラエル側が、先のUNRWA批判が誤りであったと認めるもの。
  もっとも、とんでもない濡れ衣を被せられたUNRWA側はこれでも怒りが収まらず、マッカーン報道官は
「軍の発表は不十分だ。イスラエルは正式に先の批判の誤りを認め、謝罪すべきである。」
と語っている。

  国連分割決議案によって誕生した国家イスラエルだが、たびたびイスラエル非難決議を発出する国連に対する不信感は国民レベルでも根強く、これまでにもUNIFIL(南レバノンに展開する国連暫定部隊)がヒズボッラーに協力していると非難するなど、国連諸機関とは何度も険悪な関係に陥ってきた。今回のUNRWAとの対立は、その最新版と言える。
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