サンチャゴに雨が降る
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2004/08/14 20:05 投稿番号: [7867 / 20008]
>インドネシアは共産党の暴走
歴史的事象をどう価値判断するかは、判断主体の価値観によって左右されます。
ある人にとっては「自由の戦士」であり、同時に他の人にとっては「虐殺者」です。
1965年インドネシアでは、50万人〜100万人という大虐殺があったことは歴史
的事実です。(虐殺数に関しては様々な数字があるでしょうが)
これだけ大規模な軍事行動をとるには、アメリカ製の武器弾薬を補充するだけで
も、アメリカの援助がなければ軍事行動すらとれません。
CIAの誰と誰が関わったんだということは、『歴史の闇』に埋もれるので
しょうね。私には証明することはできません。
しかし、65年以降、アメリカのインドネシアへの軍事援助は、世界有数(ほぼ常
にベスト3に入っている)
という表側に現れる情報から推測するに、アメリカの後ろ盾抜きには考えられ
ません。
>アルゼンチンに至っては、アジェンデのクーデター計画を察知した軍幹部
>(粛清の対象)が機先を制したという説もある。
アジェンデ政権は社共連立政権で、選挙で選ばれた政権です。
もちろん支持率100%ではないので、反対派もあったでしょう。
選挙で選ばれた政権が、「クーデター計画」って何ですか?
一体誰に対して「クーデター」を起こすんですか?
>その前にアジェンデの失政があったそうな。民衆の支持は失っていた。
そうなんですか。
もし、そうなら、数年後の選挙で、アジェンデ政権は、選挙で負けるはずです
ね。
何故、軍部はたった数年の選挙が待てなかったのですか?
選挙で選ばれた政権を軍事クーデターで倒すということは、
<議会制民主主義>の否定です。
貴方は、議会制民主主義を否定する立場ですか?
もちろん、それも貴方の自由ですが。
「サンチャゴに雨が降る」という映画を観て下さい。
これは メッセージ 7866 (veneremur2004001 さん)への返信です.
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