横レスの続き
投稿者: pesiticider 投稿日時: 2004/07/31 10:29 投稿番号: [7840 / 20008]
>フランスがあからさまにイスラエル批判をする
その主たる理由として、フランスでイスラム人口が急増していて、既に人口の10%を突破しており、政治的に無視できない勢力になっているということが挙げられます。もともとフランスは、アルジェリア、チュニジア、モロッコ、シリア、レバノンなどを植民地にしていた関係で、そういう旧フランス語圏との関係が深く、そういう地域からの人口流入が絶えないこと、及びフランスの伝統的なリベラルな政治風土も影響して、イスラム諸勢力が多少過激な党派も含めて割合自由に政治活動できることも挙げられるでしょう。
さらに別な側面として、近世を通じて、フランスのユダヤ人が「ドレフュス事件」など度重なるユダヤ人迫害事件や、「ナチス」占領下の「ユダヤ人絶滅政策」により、海外(主としてアメリカ)に移民したり、アウシュヴィッツなどで殺されたりして減少し、今や人口の1.1%にしか過ぎず、政治的影響力を減退させていることも関係しているのではないかと思われます。
これは メッセージ 7838 (miniiwa さん)への返信です.
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