事実誤認もあるし、賛成できるところもある
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/03/25 09:06 投稿番号: [7401 / 20008]
>神殿の丘の間違いだったね(指摘には感謝)。
>でも、まあ嘆きの壁はすぐ近くの場所だし、シャロンが煽った事実は否定できない。
シャロンは「挑発」なんてできる玉じゃないよ。そこまで頭が良くないからね。あれがネタニヤフだったなら話は違うが。今のところは「シャロン挑発説」も「アラファトが仕掛けた説」も決定的な証拠はないようだ。
>>国連決議が出ていたことは無視ですか?
>逆に聞くが、君自身はあの分割案の中身問題ないと考えるのか?
>同じ立場にたったら、怒りを持たない人種はいないと思うがね。
あの決議案はそんなに滅茶苦茶偏ったものではない。テルアビブはユダヤ側、でもそのすぐ隣のヤッフォはアラブ側、と意外ときめ細かく分けている。
当時の国際情勢を考えてみてください。ユダヤ人はナチの被害者。で、パレスチナ人はナチの協力者だった。実際に協力したのはごく一部の幹部だったようだけどね(当時からパレスチナ指導者の国際政治を読む能力ってのは問題だった)。逆にそういう状況を考えれば、かなり公平だと思うね。
で、何より、それを受け入れていたら今頃はどうなっていたのかね?
>大国も助けてくれない。
>そういうところに、このテロ問題の原因がある。
周辺諸国はイスラエル撃滅のために立ち上がりましたし、また60年代からはソ連の援助も受けるようになった。その点を、無視してはいけないでしょう?
>君らに問いたいのは、パレスチナの過激派同様、イスラエル側の極右の存在もまた、この問題の解決の大きな障害になってると思わないのかということ。
>入植地の返還(国連決議の範囲の)だって、彼らは容易に認めてないだろう。
思う。俺もイスラエル極右の「そもそもこの土地は神がアブラハム〜〜〜」系の与太話にはうんざり。だからこそシャロンのここ1年半での変化に注目している。
パレスチナ国家の建設・占領地からの撤退(一部だがね)・小規模入植地の一部撤退など、首相就任前には考えられなかった。やはり「右派を抑え込むのは右派しかできない」のかもしれない。
>イスラエル軍は不当な殺人は行っていないと君らが本当に考えてるとしたら、それは明らかに間違いだ。
それはそうだが、イスラエル軍の不当な殺人を口実にパレスチナ人が不当な殺人をやってよい、ということはありえないよね。
>パレスチナにどうしても、国連議決の範囲で我慢してくれというのであれば、
わはは。さすがにそれはイスラエル側が許さないだろ。もう遅すぎ(50年以上)。
>アメリカもイスラエルの態度を非難するときは非難し、同時に国際的な大きな援助もまた必要だろう(もちろんアメリカも多額の援助を出すべき)。
アメリカはすでに単独では最大の対パレスチナ援助国です(EUを除く)
>早い話、入植地は早くパラレスチナに返還して当然。
それは賛成。
>君らは、巻かれすぎ。
>そういう世界がお好きなようだね。
逆に言わせて貰うけど、君は↓のたとえ話をどう思う?
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=7221
そして考えて欲しい。
この3年半のインティファーダでパレスチナ側が得たものは何かあったのか? あとどれだけテロ戦略を続ければ展望が見えるのか? 俺にはまったく見えないし、ロードマップや「一方的分離」にしても、キャンプデービッドでクリントンが提案した話に比べりゃかなりパレスチナには辛い。国連分割案を蹴飛ばして戦争吹っかけたのが不幸の始まりだったが、クリントン案蹴飛ばして第2次インティファーダはじめたのもかなりの失敗だったと思うぞ。
今のパレスチナの状況を伝え聞くと本当にかわいそうでしょうがない。一般民衆には同情する。ただ、アラファトを頂点とする自治政府指導部や、ヤシン・ランティシらには怒りしか感じられん。
>でも、まあ嘆きの壁はすぐ近くの場所だし、シャロンが煽った事実は否定できない。
シャロンは「挑発」なんてできる玉じゃないよ。そこまで頭が良くないからね。あれがネタニヤフだったなら話は違うが。今のところは「シャロン挑発説」も「アラファトが仕掛けた説」も決定的な証拠はないようだ。
>>国連決議が出ていたことは無視ですか?
>逆に聞くが、君自身はあの分割案の中身問題ないと考えるのか?
>同じ立場にたったら、怒りを持たない人種はいないと思うがね。
あの決議案はそんなに滅茶苦茶偏ったものではない。テルアビブはユダヤ側、でもそのすぐ隣のヤッフォはアラブ側、と意外ときめ細かく分けている。
当時の国際情勢を考えてみてください。ユダヤ人はナチの被害者。で、パレスチナ人はナチの協力者だった。実際に協力したのはごく一部の幹部だったようだけどね(当時からパレスチナ指導者の国際政治を読む能力ってのは問題だった)。逆にそういう状況を考えれば、かなり公平だと思うね。
で、何より、それを受け入れていたら今頃はどうなっていたのかね?
>大国も助けてくれない。
>そういうところに、このテロ問題の原因がある。
周辺諸国はイスラエル撃滅のために立ち上がりましたし、また60年代からはソ連の援助も受けるようになった。その点を、無視してはいけないでしょう?
>君らに問いたいのは、パレスチナの過激派同様、イスラエル側の極右の存在もまた、この問題の解決の大きな障害になってると思わないのかということ。
>入植地の返還(国連決議の範囲の)だって、彼らは容易に認めてないだろう。
思う。俺もイスラエル極右の「そもそもこの土地は神がアブラハム〜〜〜」系の与太話にはうんざり。だからこそシャロンのここ1年半での変化に注目している。
パレスチナ国家の建設・占領地からの撤退(一部だがね)・小規模入植地の一部撤退など、首相就任前には考えられなかった。やはり「右派を抑え込むのは右派しかできない」のかもしれない。
>イスラエル軍は不当な殺人は行っていないと君らが本当に考えてるとしたら、それは明らかに間違いだ。
それはそうだが、イスラエル軍の不当な殺人を口実にパレスチナ人が不当な殺人をやってよい、ということはありえないよね。
>パレスチナにどうしても、国連議決の範囲で我慢してくれというのであれば、
わはは。さすがにそれはイスラエル側が許さないだろ。もう遅すぎ(50年以上)。
>アメリカもイスラエルの態度を非難するときは非難し、同時に国際的な大きな援助もまた必要だろう(もちろんアメリカも多額の援助を出すべき)。
アメリカはすでに単独では最大の対パレスチナ援助国です(EUを除く)
>早い話、入植地は早くパラレスチナに返還して当然。
それは賛成。
>君らは、巻かれすぎ。
>そういう世界がお好きなようだね。
逆に言わせて貰うけど、君は↓のたとえ話をどう思う?
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=1143582&tid=a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5j objbf&sid=1143582&mid=7221
そして考えて欲しい。
この3年半のインティファーダでパレスチナ側が得たものは何かあったのか? あとどれだけテロ戦略を続ければ展望が見えるのか? 俺にはまったく見えないし、ロードマップや「一方的分離」にしても、キャンプデービッドでクリントンが提案した話に比べりゃかなりパレスチナには辛い。国連分割案を蹴飛ばして戦争吹っかけたのが不幸の始まりだったが、クリントン案蹴飛ばして第2次インティファーダはじめたのもかなりの失敗だったと思うぞ。
今のパレスチナの状況を伝え聞くと本当にかわいそうでしょうがない。一般民衆には同情する。ただ、アラファトを頂点とする自治政府指導部や、ヤシン・ランティシらには怒りしか感じられん。
これは メッセージ 7385 (souiubannnr さん)への返信です.
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