イスラエル/パレスチナ和平

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>法解釈が無茶苦茶ですね.(ご挨拶)

投稿者: GivingTree 投稿日時: 2004/03/24 10:09 投稿番号: [7337 / 20008]
>>テロリストが保護されないと規定されていない限り、テロリストは規定にある「民兵、義勇兵」のどちらかになるという法解釈がなされます。そこに厳密に規定されていない限り、テロリストが対象外ということにはなりません。【etranger3_01】

>テロリストが保護されると規定されていない限り,テロリストは攻撃対象として認められるという法解釈がなされます.そこに厳密に規定されていない限り、テロリストが対象外ということにはなりません。

すみません。ここであくまで法規程上の話なんですが、テロリストとは国際法上なんであると規定されているのでしょうか。またその規定が明記された国際法とは現状で存在するのでしょうか。それが存在しないからこそ、テロとは何かを定義するためのテロ防止法が国連総会が討議されたのではなかったですか?

angelix_of_blueforestさんの解釈でいきますと、“厳密に規定されていない”「テロリスト」という区分は、実は軍人(戦闘兵)と同じ扱いということになります。もしそうだとしたら、アメリカは何故、旧タリバン政権を倒してアルカイダとタリバンの混成部隊を一斉に拘束したときに、彼らテロリストをジュネーブ条約の適用対象にしたのでしょうか?(当初、アメリカはグアンタナモ基地での彼ら被拘束者たち処遇について人権団体の追及を受けたとき、テロリストたちは戦闘兵ではないのでジュネーブ条約適用の対象にはならないとしていました)。こうした前例により、テロリストは戦闘兵として扱われることでジュネーブ助役の適用対象になっているとはいえませんか?

>>それから、「テロリスト」という区分けは国際法上は存在しません。テロリストは職業です。文民・軍人などの区分けには当てはまりません。しかし、「軍人」ではないので、文民扱いという解釈になるはずです。【etranger3_01】

>と書いてありますが,何をか言わんやです.支離滅裂としか言いようがありませんね.

これは、事実でしょう。ただし、アメリカはグアンタナモに収容した捕虜(テロリストたち)についての扱いを「軍人」扱いとする前例を作ったようです。ですから、国際法上存在しなかった「テロリスト」という区分にアメリカは「戦闘兵」であるという独自の解釈をつけたようですね。

>で,ゲリラ戦術(テロ戦術だと言いたいのかも知れないがやっている事はあまり変わらん)をとる者に対して裁判抜きで処刑してはならないという慣行は存在しません.即決処刑が常道です.

“精神的指導者”であるヤシンは、ゲリラ戦術を指揮したのですか?軍事指導者という明確な区分に類するならこの解釈はわかりますが、イスラムにおける「政治指導者」、「精神的指導者」、「軍事指導者」というこの明確な区分けは、国際法上ではどのように解釈されるのでしょうか?直接の指揮官でない「精神的指導者」を殺害することは、本当に戦時国際法に違反しないのですか?

>以下のサイトを読んで頭を冷やされる事をお勧めします.

はい、これらは参考にブックマークさせていただきます。ありがとうございました(^.^)

>「12世紀以来、イギリスの支配下にあったアイルランドでは、幾度か反乱が起こったが、イギリスはそのたびに容赦なく弾圧している。ダブリン市を占拠したアイルランド独立派(アイルランド共和国軍、IRA)は軍服を着用しておらず一般市民とは区別できないため、イギリス軍は男と見れば全て銃撃・射殺した。また装甲車でビルに接近して突入、地下室に隠れていたもの全てを射殺・刺殺した。(以下略)」

これが合法であったという考え方は誰がしたんでしょうか?国際法上の「常識」ですか?

>ゲリラによる内乱の話として見れば,イスラエル軍の一連の行動は何ら非難に値しませんね.後,ここでは,以下二つの論が投稿されています.

それはイスラエルが「侵略者」であるか、パレスチナが「反乱者」であるかの解釈によって変わるところですね。イスラエルが国家として認められいることが、イスラエルによるパレスチナの土地への侵略行為を正当化する理由にはなりませんから。侵略は侵略。国際法違反ですよね。

国際法の高い見地からのご講釈、ありがとうございました。大変参考になりました(^.^)
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訳/文責:   etranger3_01(連絡/詳細は上記の投稿者名からどうぞ)
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◆国際刑事裁判所(ICC)ミニ・アップデート情報[2004年3月現在]◆
ICC規程署名:138カ国(内批准92カ国)
米二国間免責協定(BIA)署名:75カ国(内ICC批准32:BIA批准13)
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