イスラエル/パレスチナ和平

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これはさすがに若すぎる

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/03/01 14:16 投稿番号: [7175 / 20008]
http://www.thestate.com/mld/thestate/news/world/8072517.htm
Use of Young Attackers Angers Palestinians

ナブルス近郊の村から12歳、13歳、15歳の男の子たちが自家製銃を持ってイスラエル領内に攻撃しようとして逮捕。イスラエルのアフラ市での銃撃テロを計画していたという。

さすがにパレスチナ内部からも批判の声。
自治政府のサイーブ・エレカットは「これはまったく受け入れられない。我らの子供達は医師やエンジニアになるべきであって自爆者になるなんてとんでもない」
置き手紙の中で12歳のJaffarと15歳のIbrahimはアルアクサの、13歳のTarekはイスラム聖戦のメンバーであることを明かし、「僕達が殉教しても悲しまないで欲しい。僕達の名誉を称えてみんなにアメを配って欲しい」と。
(テロが起きる度に「お祝い」のアメを配るのがパレスチナのしきたり)

Tarekの両親はこんな若い子供をリクルートした聖戦に激怒。
母「私の子供はこんな手紙の書き方を知っていない!   どんなグループにも所属していない!   誰かほかの年長者がこの手紙を代筆したのだろう。」
父「誰がこんなことをやったのか突き止めたら、そいつらに罰が与えられよう。うちの若い息子をこんなことに使うなんて」

アルアクサの名称不詳の関係者は「こんな子供達のことは知らない。うちらが出撃させたなんてことは絶対ない」。イスラム聖戦のコメントは取れなかった。

イスラエルへの攻撃自体への批判はパレスチナ内部からはあまり聞かれない。ただ、最近、武装組織のリクルートのやり方に批判が高まっている。1月にはハマスが2人の子供をガザの検問所への自爆テロに送り込んだ。数日前には、17歳の自爆者が自爆ベルトの御作動で目標に辿り着かないまま死亡しているが、その1週間前に自爆者の兄弟(15歳)とそのいとこがイスラエル軍との衝突で死亡している。

だが、今回の子供達はあまりに若く、パレスチナ人に衝撃を与えている。

パレスチナ紙 Al-Hayat Al-Jadidaの編集者 Hafez Barghoutiは「この子供達には、こんな決断をするほどの人生経験はない」と語る。また、最近、武力組織による若年層の攻撃への動員が増えていると語ったが、その理由については語らなかった。ある者によると、「イスラエル軍によるテロ阻止の技術が向上しているので、あまり疑わしくない子供達を使うのだろう」という。

子供達の親は、自分達の子供が武装組織の一員だということを信じられない。
Tarekの母「あの子はメカニックの父の影響から、バイクを好きになっていた。あと鳥を飼っていて、その2つが彼の最大の喜びだった」
Tarekの父「1週間前、近所の人から『見知らぬ男二人組があなたのお子さんを探していたよ』と聞いていたのだが、まさか…」

Jafarの父は「私は息子が政治に巻き込まれるなんて思ってもいなかった。私は息子を失った」と言って泣き出した。。

●前に↓こんな写真を見たことがあって、「さすがにこれは一部の基地外だけ。こんな写真を大々的に報道するのはイスラエルのプロパガンダ」と思っていたけど、どうもそうではなかったらしい。

http://mideastreality.com/gazatoddler.html

もはや末期症状。
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