東西南北さま
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2004/02/12 13:07 投稿番号: [7139 / 20008]
tmiya1960さんはこの人とは違うと思いますよ。
今は中東カテで和平実現のためのオリジナルな壮大な構想を練っておられます。
ドン・キホーテっぽいところもあるけど、少なくとも御当人は真剣かつ
真面目に可能性を追及してらっしゃいます。defiegeyuなんかとは違う。
>そもそも、このトピは“和平”の実現について話し合うべきものであって、
いいんじゃないですか? 「和平」より「対決」が好きな人もいるんですから。。
>それを“自業自得だね”などという単純なお言葉でバッサリやっちゃおうとなさる大先生。
これはたしかに疑問ですよね。
第一「自業自得」なんて言い出したら
「じゃあ、今の自治政府の末期症状も、テロを利用しようとしたからであって、自業自得だね」とか
「じゃあ、壁ができるのも、自分達でテロを止めなかったからであって、自業自得だね」
などと、いくらでも言えるのですから。
>adventureoftheultraworld 氏はその考えに立って、
>自爆テロが和平に、またパレスチナの人々にとってなんのプラスにもならないということを説いておられるのであります。
う〜ん、それだけではなかったんですよねえ。
「自爆犯は、その苦悩、行動、思想に対して同情するべきだし、記憶するに値する」
という人に対して
じゃあ、それで殺された人は「記憶するに値しない」のか? と問いたかったんですね。
katom2002jpさんは以前から、最初の女性自爆者の件への衝撃に囚われ、
「医療現場、救急現場で働き、命の大切さを知っていた彼女が、
いかにして自爆にいたったのか?」ということを、考え続けているようです。
おそらく、「命の大切さを知り、大学教育を受けた人でさえ自爆する
→自分の命を『捨てるに値する』と、命の大切さを知っているはずの人が決意する
→自爆せざろう得ない過酷な状況を強いたシャロンが悪い」と考えてるんじゃないかな?
でも、私に言わせれば、彼女が無差別殺戮を実行したという時点で
その人が命の大切さをどれだけ知っていたのかどうか疑問。
(そもそも殺人やるような人は救急隊員失格では?)
あまりに「お涙頂戴」の話になりそうだったので、投稿しなかったんだけど。
昨年の秋にエルサレムのカフェで自爆テロがあったとき、
エルサレムの某総合病院のある医師が殺された。
この人はERの責任者だったんだよね。
「エルサレムの病院のERの責任者」っていうことは、つまり、自爆テロがあったときに
わんさか運ばれてくる死にかけの被害者たちを
「この人はまだ助かる/この人にはこれこれこういう治療が必要だ/この人は手遅れ…」
と分類するのが「仕事」だったわけ。
これって、滅茶苦茶残酷な仕事だよね。
(深く当人の心中やら、ERで繰り広げられただろうドラマのことは、
あんまり想像したくない。精神健康上よくないので、)
で、最期には、運悪く彼自身が自爆犯に遭遇してしまったと。
不運に輪をかけて、それは彼の娘の結婚式の前日
:嫁ぐ娘と一緒に食事しているところだった。
翌日、結婚式に来るはずだった人たちに、ちょっとした予定変更が伝えられた。
「結婚式のかわりに、娘さんとお父さんの葬式に来てくれ」ってね。
私がどちらかと言えば興味あるのは、こんな話。
今は中東カテで和平実現のためのオリジナルな壮大な構想を練っておられます。
ドン・キホーテっぽいところもあるけど、少なくとも御当人は真剣かつ
真面目に可能性を追及してらっしゃいます。defiegeyuなんかとは違う。
>そもそも、このトピは“和平”の実現について話し合うべきものであって、
いいんじゃないですか? 「和平」より「対決」が好きな人もいるんですから。。
>それを“自業自得だね”などという単純なお言葉でバッサリやっちゃおうとなさる大先生。
これはたしかに疑問ですよね。
第一「自業自得」なんて言い出したら
「じゃあ、今の自治政府の末期症状も、テロを利用しようとしたからであって、自業自得だね」とか
「じゃあ、壁ができるのも、自分達でテロを止めなかったからであって、自業自得だね」
などと、いくらでも言えるのですから。
>adventureoftheultraworld 氏はその考えに立って、
>自爆テロが和平に、またパレスチナの人々にとってなんのプラスにもならないということを説いておられるのであります。
う〜ん、それだけではなかったんですよねえ。
「自爆犯は、その苦悩、行動、思想に対して同情するべきだし、記憶するに値する」
という人に対して
じゃあ、それで殺された人は「記憶するに値しない」のか? と問いたかったんですね。
katom2002jpさんは以前から、最初の女性自爆者の件への衝撃に囚われ、
「医療現場、救急現場で働き、命の大切さを知っていた彼女が、
いかにして自爆にいたったのか?」ということを、考え続けているようです。
おそらく、「命の大切さを知り、大学教育を受けた人でさえ自爆する
→自分の命を『捨てるに値する』と、命の大切さを知っているはずの人が決意する
→自爆せざろう得ない過酷な状況を強いたシャロンが悪い」と考えてるんじゃないかな?
でも、私に言わせれば、彼女が無差別殺戮を実行したという時点で
その人が命の大切さをどれだけ知っていたのかどうか疑問。
(そもそも殺人やるような人は救急隊員失格では?)
あまりに「お涙頂戴」の話になりそうだったので、投稿しなかったんだけど。
昨年の秋にエルサレムのカフェで自爆テロがあったとき、
エルサレムの某総合病院のある医師が殺された。
この人はERの責任者だったんだよね。
「エルサレムの病院のERの責任者」っていうことは、つまり、自爆テロがあったときに
わんさか運ばれてくる死にかけの被害者たちを
「この人はまだ助かる/この人にはこれこれこういう治療が必要だ/この人は手遅れ…」
と分類するのが「仕事」だったわけ。
これって、滅茶苦茶残酷な仕事だよね。
(深く当人の心中やら、ERで繰り広げられただろうドラマのことは、
あんまり想像したくない。精神健康上よくないので、)
で、最期には、運悪く彼自身が自爆犯に遭遇してしまったと。
不運に輪をかけて、それは彼の娘の結婚式の前日
:嫁ぐ娘と一緒に食事しているところだった。
翌日、結婚式に来るはずだった人たちに、ちょっとした予定変更が伝えられた。
「結婚式のかわりに、娘さんとお父さんの葬式に来てくれ」ってね。
私がどちらかと言えば興味あるのは、こんな話。
これは メッセージ 7138 (tohzainanboku さん)への返信です.
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