フセイン拘束は「暗黒の日」?
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/12/16 11:49 投稿番号: [6986 / 20008]
http://cnn.co.jp/world/CNN200312150019.html
フセイン氏拘束、「暗黒の日」と嘆く
パレスチナ
ガザ南部ラファ(CNN)
イラクのフセイン元大統領の拘束に世界各国が歓迎の意を表明する中、パレスチナでは「大きな衝撃」「歴史に残る『暗黒の日』」といった声が目立っている。イスラエルを「共通の敵」として、元大統領に連帯感を覚えていた住民も多いようだ。
「フセイン大統領は正義の、そして良きイラク政府の模範だった」――パレスチナ自治政府の職員はCNNにこう語る。フセイン元大統領が自治政府に提供していた資金は、自爆テロ犯など反イスラエル闘争による死者の遺族への補償金支払いに充てられていたとみられる。
イスラエル軍との衝突で息子を失い、1万ドルの補償金を受けたという男性は、元大統領拘束の知らせを聞いて「彼の時代は終わった。大きな損失だ」とつぶやいた。経営する店には、今も元大統領の写真を飾っている。
ガザ南部のパレスチナ自治区ラファのある住民は、ショックを隠しきれない表情で「(元大統領は)パレスチナの理想と全アラブ民族の偉大な支持者だった」と語り、その後に、たとえ彼が殺人者であったとしても、と付け加えた。
冷静な反応をしている人もいる。
http://news.independent.co.uk/world/middle_east/story.jsp?story=473407Shock in Jerusalem at Saddam's captureによると
「彼はデカいことを語ったが、実際には何もパレスチナ人のためにやらなかった。」
「スカッドも義援金もただのプロパガンダ」
「イラク国民はフセインの悪から解放された。今度はアメリカの占領に対して戦う時だ」
「サダムよ、地獄に落ちろ!」
●イラク戦争後にフセインの大量虐殺が広く報道されるようになったことや
湾岸戦争のときに、サダムにアラファトが尻尾を振ってしまったことが
現在まで続くオスロ体制という「敗戦」をもたらしたという認識が
ある程度はパレスチナ人の間に広まっているらしい。
パレスチナ人の苦境を自らの政治的利益に利用したのは
サダムだけでなく、ビンラディンも同じ。
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