ハマスの理想
投稿者: fujinohigumajp 投稿日時: 2003/11/03 16:03 投稿番号: [6838 / 20008]
久しぶりです、朝鮮半島からミドルイーストへ戻ってみました。
さて本来の主張通りではAdven殿の言通り中東全域におけるユダヤ民族の存在を認めずというのがハマスやファタハといった過激派組織のお題目です。
私もヤシン師(しかもこの人物は現実より精神を重視する厄介な指導者)がイスラエルの存在を是認するという発言には驚かされると同時に猜疑心を交えて見ています。
イスラム教の聖職者ならユダヤの排除を唱えないほうが異常でこうした考え方を持つ自体が驚嘆すべきことです。ここしばらく聖典(聖クルーアン)の読破に時間を割いていましたが
*ユダヤ人は裏切り者で地獄の業火によって粛清するべきである。
*粛清はムスリムの義務である。
と言う節文がワラワラと出てくるは出てくるは、、、、何度でも何度でも出てくるので頭が麻痺しそうです。熱心なムスリム=テロリストと直結しそうな物言いです。
それも「あの」ヤシンですから、、、。
国際社会での締め付けが厳しくなりIDFがテロ狩りをしている状況ですが変節したのか時間稼ぎなのか、、、??
ヤシンそのものには上辺で和平を唱えて裏で妨害工作をやるような腹芸は出来ないと思いますので実際に困窮していると考えられます。自治政府の力が及ばないヤシン、ランティシですのでまともに和平プロセスを遂行するには協議に加わらせるか存在そのものを排除するしかないでしょう。
問題はハマス/ファタハ左派への資金の流れが滞った分だけ求心力が低下した分だけ末端までコントロールが行き届きにくくなっている弊害もあります。この前のアメリカ使節へのリモート地雷はその端的な出来事だと思います。
これは メッセージ 6837 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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