アラファト心臓発作。
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/10/08 15:42 投稿番号: [6774 / 20008]
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/347551.html
Report: PA officials say Arafat suffered mild heart attack
"Although he has had a slight heart attack, the doctors say he will make a full recovery.He is in full control. There is nothing to worry about," said a close aide to Arafat, who did not wish to be named, told the paper.
According to the report, the sources said that the 74-year-old's illness had been kept secret by the Palestinian leadership for fear it would "create panic."
Arafat, who is believed to be suffering from Parkinson's disease, was absent from public appearances for several days last week, and was said by the Palestinian press to have been suffering from the flu. He was visited by his personal physician from Jordan, but, the paper said, was also seen by heart specialist Yousuf al-Qusous.
先週、軽い心臓発作を起こしたらしい。
だがなんとかクレイ氏の首相就任式には出席した模様。
ほかにも「そろそろ本気でやばい」
「しばらく外部の客に会っていない」
「誰かとの会合をキャンセル」というニュースを突然しばしば見るようになった。
今まで僕はさんざん「アラファトは和平の障害」と主張してきたし、今でもそう思うけど、
やはり、実際にアラファトが死ぬときが近いと知り、そのことを考えると、複雑な思いがある。
彼なしには、パレスチナ人の体験や苦難が国際社会に認知されることはなかった。
彼なしには、オスロも自治政府もなかった。
彼なしには、パレスチナ人という民族は、分裂し、周辺アラブ諸国に吸収され、
アイデンティティを失い、世界史のなかに埋もれていただろう。
彼なしには、パレスチナ人という民族主体は誕生せず、
しても、今日まで永続きしなかっただろう。
しかし、
彼なしには、「アラブ人=テロリスト」というステレオタイプは生まれなかった。
彼なしには、ヨルダンやレバノンでのPLOの失敗はなかった。
彼なしには、湾岸戦争での判断ミスと、オスロでの「降伏」はなかった。
そして、
彼が、PLOをもう少し民主的な組織にしていたのなら、
80年代に和平は到来していた。
彼が、パレスチナ民衆の幸せを己の「建国の父になる」という野望に、優先させられる人だったなら、
第2次インティファーダの3000人超の死者はなかったし、
今頃とっくにパレスチナ国家ができていた。
彼の過ちがなければ、
今とは違うイスラエルと、今とは違うパレスチナがあった。
パレスチナの民衆とイスラエルの民衆は、
平和のうちに共存をする可能性があった。
ヤセル・アラファト、
・輝かしい初期の軍事作戦
・ベイルート包囲の際の勇気
・国連総会での名言:「銃とオリーブ」
「ある者にとってのテロリストは、ほかの民のfreedom fighterなのだ」
・愛嬌のある外見と語り。
誰もに愛されて憎まれたこの傑出した人物は、
まさにMP(ミスター・パレスチナ)だった。
しかしパレスチナ民族の栄光をすべて独り占めにしようとしたのが
悲劇の発端だった。
手にしたのはパレスチナ民族の汚辱のすべて。
そして、MPは決してPM(首相)に道を譲らなかった。
今でも自分の失敗を認めたくないからだろう。。。。。。。。
しかし、彼自身は気づいているはずだ。
アルアクサ蜂起という、彼の人生最後の失敗に。
アラファト氏よ。
僕は君のすべてを愛し、尊敬していた時期があった。
だがこの2年間、君の震える声が不快極まりなくなった。。。。
もし出来るのなら、遠くない最期のときまでに、
第2次インティファーダを失敗だったと認めて欲しい。
武力では決して独立できないと、「君の民衆」に語って欲しい。
そうでなければ、彼らは同じ道を行き続ける。
Report: PA officials say Arafat suffered mild heart attack
"Although he has had a slight heart attack, the doctors say he will make a full recovery.He is in full control. There is nothing to worry about," said a close aide to Arafat, who did not wish to be named, told the paper.
According to the report, the sources said that the 74-year-old's illness had been kept secret by the Palestinian leadership for fear it would "create panic."
Arafat, who is believed to be suffering from Parkinson's disease, was absent from public appearances for several days last week, and was said by the Palestinian press to have been suffering from the flu. He was visited by his personal physician from Jordan, but, the paper said, was also seen by heart specialist Yousuf al-Qusous.
先週、軽い心臓発作を起こしたらしい。
だがなんとかクレイ氏の首相就任式には出席した模様。
ほかにも「そろそろ本気でやばい」
「しばらく外部の客に会っていない」
「誰かとの会合をキャンセル」というニュースを突然しばしば見るようになった。
今まで僕はさんざん「アラファトは和平の障害」と主張してきたし、今でもそう思うけど、
やはり、実際にアラファトが死ぬときが近いと知り、そのことを考えると、複雑な思いがある。
彼なしには、パレスチナ人の体験や苦難が国際社会に認知されることはなかった。
彼なしには、オスロも自治政府もなかった。
彼なしには、パレスチナ人という民族は、分裂し、周辺アラブ諸国に吸収され、
アイデンティティを失い、世界史のなかに埋もれていただろう。
彼なしには、パレスチナ人という民族主体は誕生せず、
しても、今日まで永続きしなかっただろう。
しかし、
彼なしには、「アラブ人=テロリスト」というステレオタイプは生まれなかった。
彼なしには、ヨルダンやレバノンでのPLOの失敗はなかった。
彼なしには、湾岸戦争での判断ミスと、オスロでの「降伏」はなかった。
そして、
彼が、PLOをもう少し民主的な組織にしていたのなら、
80年代に和平は到来していた。
彼が、パレスチナ民衆の幸せを己の「建国の父になる」という野望に、優先させられる人だったなら、
第2次インティファーダの3000人超の死者はなかったし、
今頃とっくにパレスチナ国家ができていた。
彼の過ちがなければ、
今とは違うイスラエルと、今とは違うパレスチナがあった。
パレスチナの民衆とイスラエルの民衆は、
平和のうちに共存をする可能性があった。
ヤセル・アラファト、
・輝かしい初期の軍事作戦
・ベイルート包囲の際の勇気
・国連総会での名言:「銃とオリーブ」
「ある者にとってのテロリストは、ほかの民のfreedom fighterなのだ」
・愛嬌のある外見と語り。
誰もに愛されて憎まれたこの傑出した人物は、
まさにMP(ミスター・パレスチナ)だった。
しかしパレスチナ民族の栄光をすべて独り占めにしようとしたのが
悲劇の発端だった。
手にしたのはパレスチナ民族の汚辱のすべて。
そして、MPは決してPM(首相)に道を譲らなかった。
今でも自分の失敗を認めたくないからだろう。。。。。。。。
しかし、彼自身は気づいているはずだ。
アルアクサ蜂起という、彼の人生最後の失敗に。
アラファト氏よ。
僕は君のすべてを愛し、尊敬していた時期があった。
だがこの2年間、君の震える声が不快極まりなくなった。。。。
もし出来るのなら、遠くない最期のときまでに、
第2次インティファーダを失敗だったと認めて欲しい。
武力では決して独立できないと、「君の民衆」に語って欲しい。
そうでなければ、彼らは同じ道を行き続ける。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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