森沢さんはジャーナリストじゃない
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/10/06 22:00 投稿番号: [6739 / 20008]
森沢女史のHP見てみたけど、こりゃあアレだな。
http://www2.odn.ne.jp/midi/text23.html>検問所(チェックポイント)増設
>そして、連携を取り合っていた乗合タクシーの
>取りしまり(車の没収)など、信じがたい制度の強化です。
>いったいどんな権利があって、イスラエル政府はこんなことを可能にしてしまうのでしょうか。
>(2003年)1月31日
森沢さんは、この時期になんで検問が強化されたのか、一言も書いていない。
1月初頭にテルアビブで23名が殺害される連続自爆テロがあったことも、
1月29日に総選挙が予定され、それに合わせてテロがあることを警戒し
最大限の治安対策が取られていたこともね。(msg4683あたり)
>外出禁止・往来の禁止・エルサレム入りの禁止という暴力は、さらにもう一線
を超えたように思われます。
森沢女史のHPの「コラム」というものを全部読んでみたけど、
外出禁止令を「暴力」と何度も声高に非難するのに、
自爆テロを非難する言葉は一つもない。
「満員のバスやレストランで自爆し、周りの不運な人々を殺害すること」と
「テロを警戒して、外出禁止・往来の禁止・エルサレム入りの禁止を強いること」の
いったいどちらが「暴力」なのかね?
確かに、どちらも「良いこと」じゃないし、相殺できるようなレベルの事柄ではないから
比較しなくてもいいのかもしれない。
でも、イスラエル側の暴力を指摘し、批判するのなら、
同様にパレスチナ側の暴力をも批判することが、
ジャーナリズムの最低限の義務じゃないの?
広河隆一氏は、「すべては占領が悪い」という「そもそも主義者」だけど、
少なくともテロを非難し、インティファーダの否定的側面を隠さないという点で、
「ジャーナリスト」と言われる資格はある。
でもこの森沢さんってのは、ジャーナリストじゃない。
単なる「パレスチナ応援団」でしかない。
この人は確かに自分の見聞の範囲での事実を書いている。
でも森沢さんが「書かない事実」にも、この紛争の真実は宿っているし、
そちらにもかなり重要な事実があるはずだよ。
これは メッセージ 6732 (fumittiposupemomo さん)への返信です.
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