武装蜂起を選ばず
投稿者: tmiya1960 投稿日時: 2003/10/01 01:05 投稿番号: [6629 / 20008]
武装蜂起を選ばず、話し合いによる解決はできたのであろうか?
パレスチナ自治政府が入植地を大幅譲歩、帰還権の放棄、などを決めればイスラエルとの間で合意できたのかもしれないが、間違いなく内乱になったであろう。犠牲者も数千人では済まないかもしれない。
理不尽な方法で多くの領土を取られ、虐殺され、迫害され、五十年近く難民生活させられ、挙句のはて内乱ではあまりにみじめ過ぎるというもの。
よっぽどのアイデアがない限り、アラファト氏以外でも話し合いによる解決は不可能であろう。
オスロ合意そしてバラク氏に失望し、日々土地を削り取られ、迫害されて行く状況の中で武装蜂起を選んでしまったのは、誰に責められると言うのであろうか?
当然、イスラエル側の報復、生活が苦しくなるのは分かっていただろう。自業自得という言葉は五十年近くの理不尽なパレスチナの歴史を無視した言葉だと思う。無視しなければ絶対に言えないはずである。
これは メッセージ 6615 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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