ハマスの「hudna」放棄宣言
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/08/05 00:32 投稿番号: [6294 / 20008]
>壁について、建設を一時中断すべきかもしれないですね。
>新たな争点を作って、余計面倒くさくなる。
○JPの記事に "With an anti-terror wall rising between them and Israel, local Arabs feel the battle for Jerusalem has been won - by Jews" という文章がありました。活字のタイトルには "Capital Punishment" という二語も…。
○フェンス建設に至ったイスラエル側の不信感は、わかりすぎるほど分かります。新しい道具なだけに使い方が難しい。幸い、「二つの民族、二つの国家」を前提とするなら、どんな形の「国境」があってもおかしくはないわけで、「交通を遮断」しようがどうしようが、フェンスそのものが絶対悪というわけでもない(しかもロードマップは1967年ラインではなく2000年9月ラインを基本的な「原状」としている)。
○確か壁については戦争トピで誰かが随分前に批判ルポのコピペをしていたけど、自由な往来を阻むといっても、「存在しない国」に仕事に行きたい、という目ン玉点コな矛盾が平気で言えちゃう大馬鹿アラブの「権利主張」に耳を貸すような心優しき世論チャンのほうが「そもそも」おかしい。
○そのおかしさ加減が多少とも認知されてきているのであれば、シャロンの役割というのは「セキュリティ」の優先度や重要性を訴え続けて「知らしめる」ことだったのかも。その意味では、歴史的な役割なり使命は全うしすぎるほどにまっとうした。そのための主要な道具が「フェンス」だった。
○しかし、それ以外の外交面――頓挫した場合の責任を正当にパレスチナ側に投げきるというような言動に無頓着だと、その後が大変だ。シャロンにはそういう面で一抹の不安がある…。相変わらずちょこちょこと「釈放問題」に付き合っている報道が聞かれるが、ぴしゃりと「一線を画す」姿勢を示すべきだ。そうすれば、万が一の場合には、「どこのドアホが頓挫させたのか」が明確に史実に残る。
○JPは、イスラエル高官が「勝利」と言った時には批判記事を掲載したくらいだし、ここ数年は「右翼紙」とされているようだから、「セキュリティ」センスは厳しいはずだ。その新聞の記事にある表現なのだから、「エルサレムを巡る戦い」にユダヤ側が勝ったという現地アラブ人たちの感覚は、現実的に報じられているのだろうと思う。
○そうであれば、喜ばしいことだ。「勝った、負けた」自体は判断が難しいが、とうのパレスチナ人たち自身が「負けた」と認め「アラファトは首都を別の場所に求めるべきだ」とまで語ることは、テロという形の「蜂起」が「無駄な抵抗」だと思い知った証でもある。それは、「絶望」には違いないが現実的な認識だ。現実的だからこそ「次につながる」何かなのだ。
イスラム武装勢力、イスラエルとの対決の準備を=ハマス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030804-00000567-reu-int
8月4日、ハマスは、全てのイスラム武装勢力に向けイスラエルとの対決に備えるよう呼びかける。写真は1日ナブルスで、銃を持ち、覆面をしてハマスのデモに参加する男性(2003年 ロイター/Abed Omar Qusini)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030804-00000567-reu-int.view-000
[ガザ 4日 ロイター] パレスチナの武装勢力、ハマスは、イスラエルが3カ月間の停戦で設けた諸条件を破っていると非難、全てのイスラム武装勢力に向けイスラエルとの対決に備えるよう呼びかけた。
ハマスは声明の中で「シオニストの規定違反に対する忍耐が、長く続くことはないだろう。停戦の維持は、テロリストや殺人者の攻撃を容認することを意味しない」としている。
また、イスラエルに対してパレスチナ人受刑者の釈放を求めているハマスは、イスラエルが犯罪者的な敵であるとの認識を示したうえで、「英雄たる受刑者」が自由を享受する権利を否定しているイスラエルとの闘争に向け、国内外のイスラム武装勢力が態勢を整えるよう求めた。
ハマスなど主要な武装勢力は6月29日に停戦を宣言、米国が支持する新和平案の要である対イスラエル攻撃を停止していた。(ロイター)
○ハマスが蜂起を「呼びかける」パレスチナ人たちの中から、ベイトハヌーンでの抵抗のときのような「内部批判」の声があがるならば、一縷の望みは残る。
>新たな争点を作って、余計面倒くさくなる。
○JPの記事に "With an anti-terror wall rising between them and Israel, local Arabs feel the battle for Jerusalem has been won - by Jews" という文章がありました。活字のタイトルには "Capital Punishment" という二語も…。
○フェンス建設に至ったイスラエル側の不信感は、わかりすぎるほど分かります。新しい道具なだけに使い方が難しい。幸い、「二つの民族、二つの国家」を前提とするなら、どんな形の「国境」があってもおかしくはないわけで、「交通を遮断」しようがどうしようが、フェンスそのものが絶対悪というわけでもない(しかもロードマップは1967年ラインではなく2000年9月ラインを基本的な「原状」としている)。
○確か壁については戦争トピで誰かが随分前に批判ルポのコピペをしていたけど、自由な往来を阻むといっても、「存在しない国」に仕事に行きたい、という目ン玉点コな矛盾が平気で言えちゃう大馬鹿アラブの「権利主張」に耳を貸すような心優しき世論チャンのほうが「そもそも」おかしい。
○そのおかしさ加減が多少とも認知されてきているのであれば、シャロンの役割というのは「セキュリティ」の優先度や重要性を訴え続けて「知らしめる」ことだったのかも。その意味では、歴史的な役割なり使命は全うしすぎるほどにまっとうした。そのための主要な道具が「フェンス」だった。
○しかし、それ以外の外交面――頓挫した場合の責任を正当にパレスチナ側に投げきるというような言動に無頓着だと、その後が大変だ。シャロンにはそういう面で一抹の不安がある…。相変わらずちょこちょこと「釈放問題」に付き合っている報道が聞かれるが、ぴしゃりと「一線を画す」姿勢を示すべきだ。そうすれば、万が一の場合には、「どこのドアホが頓挫させたのか」が明確に史実に残る。
○JPは、イスラエル高官が「勝利」と言った時には批判記事を掲載したくらいだし、ここ数年は「右翼紙」とされているようだから、「セキュリティ」センスは厳しいはずだ。その新聞の記事にある表現なのだから、「エルサレムを巡る戦い」にユダヤ側が勝ったという現地アラブ人たちの感覚は、現実的に報じられているのだろうと思う。
○そうであれば、喜ばしいことだ。「勝った、負けた」自体は判断が難しいが、とうのパレスチナ人たち自身が「負けた」と認め「アラファトは首都を別の場所に求めるべきだ」とまで語ることは、テロという形の「蜂起」が「無駄な抵抗」だと思い知った証でもある。それは、「絶望」には違いないが現実的な認識だ。現実的だからこそ「次につながる」何かなのだ。
イスラム武装勢力、イスラエルとの対決の準備を=ハマス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030804-00000567-reu-int
8月4日、ハマスは、全てのイスラム武装勢力に向けイスラエルとの対決に備えるよう呼びかける。写真は1日ナブルスで、銃を持ち、覆面をしてハマスのデモに参加する男性(2003年 ロイター/Abed Omar Qusini)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030804-00000567-reu-int.view-000
[ガザ 4日 ロイター] パレスチナの武装勢力、ハマスは、イスラエルが3カ月間の停戦で設けた諸条件を破っていると非難、全てのイスラム武装勢力に向けイスラエルとの対決に備えるよう呼びかけた。
ハマスは声明の中で「シオニストの規定違反に対する忍耐が、長く続くことはないだろう。停戦の維持は、テロリストや殺人者の攻撃を容認することを意味しない」としている。
また、イスラエルに対してパレスチナ人受刑者の釈放を求めているハマスは、イスラエルが犯罪者的な敵であるとの認識を示したうえで、「英雄たる受刑者」が自由を享受する権利を否定しているイスラエルとの闘争に向け、国内外のイスラム武装勢力が態勢を整えるよう求めた。
ハマスなど主要な武装勢力は6月29日に停戦を宣言、米国が支持する新和平案の要である対イスラエル攻撃を停止していた。(ロイター)
○ハマスが蜂起を「呼びかける」パレスチナ人たちの中から、ベイトハヌーンでの抵抗のときのような「内部批判」の声があがるならば、一縷の望みは残る。
これは メッセージ 6291 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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