ロードマップ再び動き出す
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/06/30 11:47 投稿番号: [6016 / 20008]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030630-00000024-kyodo-int
ガザ地区北部から撤退 イスラエル軍
●ダーランと軍参謀長?の交渉の結果、
まずはガザ北部の治安維持を自治政府に委ねることに。
「小さいけれど大きな一歩」かな?
もちろん、次の一歩が「後戻り」となる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030630-00002082-mai-int
<対イスラエル>ハマス、イスラム聖戦が停戦宣言
●ハマスとイスラム聖戦が3ヶ月の停戦(hudna)発表。
興味深いのは、最近イスラエルの新聞では
単に停戦(cease-fire)という言葉だけでなく、
同時にアラビア語の停戦(hudna)という言葉も使っているということ。
これは、かつて、アラファトが「テロをアラビア語で非難するよう」
に求められたとき、
アラビア語で微妙にニュアンスの異なる言葉を使い分けたという教訓から
「今回の『停戦』はアラビア語でhudnaという言葉だ」と
前もって抑えておく必要があるみたい。
さて、誰かアラビア語に堪能な人がいたら、
このhudnaの定義と、他に「停戦」を表わすアラビア語単語との差異を
教えてくれないでしょうか?
http://www.haaretz.com/hasen/spages/312352.html
Arafat's Fatah faction joins Hamas, Islamic Jihad cease-fire
A statement issued by Fatah said it would halt all military operations in accordance with an Egyptian initiative calling for a six-month truce.
West Bank Fatah leader Marwan Barghouti, who is in an Israeli prison during a trial on murder charges stemming from Palestinian attacks that killed 26 Israelis, playd a major role in the cease-fire talks.
●ファタハ(アルアクサ)も、ハマス/イスラム聖戦に続いて停戦発表。
こちらは6ヶ月。
イスラエル政府は「単なる停戦では、時限爆弾と一緒」と切って捨てるが
歓迎すべきものであることは間違いない。
ハマス/聖戦/アルアクサの停戦は
エジプト情報相スレイマン氏と、
イスラエル獄中のマルワン・バルゴーティの調停の賜物。
エジプトの停戦仲介工作は、既報の通り。
アッバス首相誕生の陰でも、エジプトが熱心な仲介をやっていた。
国内の反イスラエル感情、アメリカからの民主化圧力に
板挟みとなったエジプト政府としては、
生き残りをかけた行動。
同胞愛だけではない。
マルワン・バルゴーティは若手PLO指導者。
本人は政治指導者と自称しているが
イスラエルは「テロ組織:アルアクサの軍事/政治リーダー」として逮捕。
現在、裁判中。裁判の焦点は、「単なる政治指導者なのか」
「テロに直接関わっていたのではないか?」ということ。
「彼に爆弾を手渡された」というテロリストの証言などがある。
本人は「占領者に私を裁く権利はない」と言っている
(これは、有罪を認めているということか?)
有罪なら、テロ犠牲者26人分の終身刑。
最近イスラエル政界で、
「停戦の調停と引き換えに釈放しよう」という声もある。
バルゴーティは逮捕前は、アラファトをはるかに凌ぐ人気と言われており、
もし釈放されたときに選挙があれば、
逮捕でハクが付いた彼が、一気に自治政府を掌握する可能性もある。
(お手盛り選挙となったらしょうがないが)
なお、半年以上前に、中東カテでf3nasa氏が、
「獄中でバルゴーティは洗脳された後、イスラエルに理解ある指導者として
再登場するだろう」と、独自の陰謀論を披露していた。
そのときは鼻先で笑ったけど、今になってみれば
「洗脳」はともかく、再登場の可能性が十分出てきたと言える。
氏の先見性に脱帽。
ガザ地区北部から撤退 イスラエル軍
●ダーランと軍参謀長?の交渉の結果、
まずはガザ北部の治安維持を自治政府に委ねることに。
「小さいけれど大きな一歩」かな?
もちろん、次の一歩が「後戻り」となる可能性もある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030630-00002082-mai-int
<対イスラエル>ハマス、イスラム聖戦が停戦宣言
●ハマスとイスラム聖戦が3ヶ月の停戦(hudna)発表。
興味深いのは、最近イスラエルの新聞では
単に停戦(cease-fire)という言葉だけでなく、
同時にアラビア語の停戦(hudna)という言葉も使っているということ。
これは、かつて、アラファトが「テロをアラビア語で非難するよう」
に求められたとき、
アラビア語で微妙にニュアンスの異なる言葉を使い分けたという教訓から
「今回の『停戦』はアラビア語でhudnaという言葉だ」と
前もって抑えておく必要があるみたい。
さて、誰かアラビア語に堪能な人がいたら、
このhudnaの定義と、他に「停戦」を表わすアラビア語単語との差異を
教えてくれないでしょうか?
http://www.haaretz.com/hasen/spages/312352.html
Arafat's Fatah faction joins Hamas, Islamic Jihad cease-fire
A statement issued by Fatah said it would halt all military operations in accordance with an Egyptian initiative calling for a six-month truce.
West Bank Fatah leader Marwan Barghouti, who is in an Israeli prison during a trial on murder charges stemming from Palestinian attacks that killed 26 Israelis, playd a major role in the cease-fire talks.
●ファタハ(アルアクサ)も、ハマス/イスラム聖戦に続いて停戦発表。
こちらは6ヶ月。
イスラエル政府は「単なる停戦では、時限爆弾と一緒」と切って捨てるが
歓迎すべきものであることは間違いない。
ハマス/聖戦/アルアクサの停戦は
エジプト情報相スレイマン氏と、
イスラエル獄中のマルワン・バルゴーティの調停の賜物。
エジプトの停戦仲介工作は、既報の通り。
アッバス首相誕生の陰でも、エジプトが熱心な仲介をやっていた。
国内の反イスラエル感情、アメリカからの民主化圧力に
板挟みとなったエジプト政府としては、
生き残りをかけた行動。
同胞愛だけではない。
マルワン・バルゴーティは若手PLO指導者。
本人は政治指導者と自称しているが
イスラエルは「テロ組織:アルアクサの軍事/政治リーダー」として逮捕。
現在、裁判中。裁判の焦点は、「単なる政治指導者なのか」
「テロに直接関わっていたのではないか?」ということ。
「彼に爆弾を手渡された」というテロリストの証言などがある。
本人は「占領者に私を裁く権利はない」と言っている
(これは、有罪を認めているということか?)
有罪なら、テロ犠牲者26人分の終身刑。
最近イスラエル政界で、
「停戦の調停と引き換えに釈放しよう」という声もある。
バルゴーティは逮捕前は、アラファトをはるかに凌ぐ人気と言われており、
もし釈放されたときに選挙があれば、
逮捕でハクが付いた彼が、一気に自治政府を掌握する可能性もある。
(お手盛り選挙となったらしょうがないが)
なお、半年以上前に、中東カテでf3nasa氏が、
「獄中でバルゴーティは洗脳された後、イスラエルに理解ある指導者として
再登場するだろう」と、独自の陰謀論を披露していた。
そのときは鼻先で笑ったけど、今になってみれば
「洗脳」はともかく、再登場の可能性が十分出てきたと言える。
氏の先見性に脱帽。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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