>「提案」してみよう
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/25 00:18 投稿番号: [5846 / 20008]
>これが真実だと決め付けて
何もしなければ何も変わらないよ。
僕は「ペンは剣より強し」と思うので、言論には充分に実効性があるはずだと信じています。
ブッシュがテロ否定を述べた際に「孤立化させる」という表現を使いました。国際世論は、それを支持し後押しすべきだと思います。
前にも書きましたが、パレスチナが「暴力に訴える」長い歴史の背景には、「世論はいつだって味方」だという世論の実態があり、それを彼らが信じてしまうことのできる手立てもそこら中にころがっていた。
世論はもう、君たちが英語でしゃべる能書きだけでは信用しないんだよ、という雰囲気が必要です。約束をするなら、アラビア語でもたのむね。ちゃんと「一般大衆」にも同じ約束を語りかけて、決意を共有してくれよな。
例えばそういうことです。テロ組織はビジネスという側面が習慣化されてきていますから、資金が乏しくなる方向へ今の動きがさらに加速すれば、「改心」の動機は生まれないとも限らない。カネや生活のためなら、テロの大義なんてものを〝裏切る〟者はいくらでもいると思う。カネや生活は、何も自分一人のことじゃなくて、それこそ「大事な家族」のためでもあるわけだから。
世界にテロの大義に味方する者などいない、という言論が定着していけば、宗教指導者やテロ組織の幹部による煽動や洗脳を押え込む手段は、いくらでもあると思う。
>パレスチナに対して財政支援を行うすべての資金提供者は、その資金をパレスチナ財務省の単一口座に送金する。
ロードマップにはこういう文言もあるわけだから、「大口」の支援者である日本は、その実現性に大いに関与することもできる。いまは直接難民基金かなにかの「口座」に送金しているのだろうから、パレスチナに管理させる一方でその帳簿のディスクローズはちゃんとしてもらう。
教員の給料が300ドルというのでは、余程しっかりとした管理をしなければ、テロの報奨金などいくらでも捻出できてしまう。国家樹立に伴う「産みの苦しみ」には、そうした厳しさ(プライドを傷つけられるような思い)なども必要だ。
法治国家になる以上は「殺す」と口走った者は、それだけで逮捕、刑務所。最初はムショが難民キャンプ並みになるかもしれないが、それも仕方がない。
テロ組織の「大義」が「仕方のないこと」ではなく、民間人の殺戮が「武装組織」でも「抵抗運動」でもないことが認識されそれがコンセンサスとなるなら、対応方法にも「厳格さ」が反映されてくる。
ともかくそうした各論は、ロードマップの履行過程の課題なわけですが、はじめの一歩が未だに踏み出せていない。それは、パレスチナの「約束」が一般大衆にまで伝えられていないために古くからの教義を支持することが当たり前でもあり、そうしなければどんな目に遭わされるかわからないという異常な雰囲気のせいでもある。
前にも書いた通り、現状打開のための僕の「提案」としては、国際世論が「三カ国語による約束の取り直し」を要求し、その確認/承認/署名などには米だけでなくEUやイスラム教諸国も加わる、とすれば――まずはテロ組織を「孤立化」できる。
ロードマップの第一のステップであるテロ放棄には、大きな動機付が生まれると思います。
僕は「ペンは剣より強し」と思うので、言論には充分に実効性があるはずだと信じています。
ブッシュがテロ否定を述べた際に「孤立化させる」という表現を使いました。国際世論は、それを支持し後押しすべきだと思います。
前にも書きましたが、パレスチナが「暴力に訴える」長い歴史の背景には、「世論はいつだって味方」だという世論の実態があり、それを彼らが信じてしまうことのできる手立てもそこら中にころがっていた。
世論はもう、君たちが英語でしゃべる能書きだけでは信用しないんだよ、という雰囲気が必要です。約束をするなら、アラビア語でもたのむね。ちゃんと「一般大衆」にも同じ約束を語りかけて、決意を共有してくれよな。
例えばそういうことです。テロ組織はビジネスという側面が習慣化されてきていますから、資金が乏しくなる方向へ今の動きがさらに加速すれば、「改心」の動機は生まれないとも限らない。カネや生活のためなら、テロの大義なんてものを〝裏切る〟者はいくらでもいると思う。カネや生活は、何も自分一人のことじゃなくて、それこそ「大事な家族」のためでもあるわけだから。
世界にテロの大義に味方する者などいない、という言論が定着していけば、宗教指導者やテロ組織の幹部による煽動や洗脳を押え込む手段は、いくらでもあると思う。
>パレスチナに対して財政支援を行うすべての資金提供者は、その資金をパレスチナ財務省の単一口座に送金する。
ロードマップにはこういう文言もあるわけだから、「大口」の支援者である日本は、その実現性に大いに関与することもできる。いまは直接難民基金かなにかの「口座」に送金しているのだろうから、パレスチナに管理させる一方でその帳簿のディスクローズはちゃんとしてもらう。
教員の給料が300ドルというのでは、余程しっかりとした管理をしなければ、テロの報奨金などいくらでも捻出できてしまう。国家樹立に伴う「産みの苦しみ」には、そうした厳しさ(プライドを傷つけられるような思い)なども必要だ。
法治国家になる以上は「殺す」と口走った者は、それだけで逮捕、刑務所。最初はムショが難民キャンプ並みになるかもしれないが、それも仕方がない。
テロ組織の「大義」が「仕方のないこと」ではなく、民間人の殺戮が「武装組織」でも「抵抗運動」でもないことが認識されそれがコンセンサスとなるなら、対応方法にも「厳格さ」が反映されてくる。
ともかくそうした各論は、ロードマップの履行過程の課題なわけですが、はじめの一歩が未だに踏み出せていない。それは、パレスチナの「約束」が一般大衆にまで伝えられていないために古くからの教義を支持することが当たり前でもあり、そうしなければどんな目に遭わされるかわからないという異常な雰囲気のせいでもある。
前にも書いた通り、現状打開のための僕の「提案」としては、国際世論が「三カ国語による約束の取り直し」を要求し、その確認/承認/署名などには米だけでなくEUやイスラム教諸国も加わる、とすれば――まずはテロ組織を「孤立化」できる。
ロードマップの第一のステップであるテロ放棄には、大きな動機付が生まれると思います。
これは メッセージ 5840 (tmiya1960 さん)への返信です.
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