>達成できるのは豪腕の持ち主
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/18 18:48 投稿番号: [5675 / 20008]
>ハマスが改心して武力闘争を放棄すること……わたしには期待薄なような気がします。
同意。テロ組織自体も、また、彼らを「支持」する狭隘に押し込まれている民衆たちも、自発的に暴力的手段を放棄する可能性はほとんどないと思います。
パレスチナにエールを送るとなると、「さあ今こそ武装解除だ対話だ」が伴わなければなりません。どう応援するかとなると、どうしてもそれだけは避けられない。それを言ってみて、書いてみても、なんだか自分のためのアリバイにしかならないようにさえ思えてしまう…。
>どちらかというと、アメリカ様のお出ましにより過激派が討伐される形を取るのではないでしょうか。「討伐」はショッキングならば、「追放」という言葉で置き換えてもいいのですが。
同意。「ハイパー保安官」による可能性、という見方は、このトピではむしろ多数派になりつつあるのではないでしょうか。僕自身は、さらに踏み込んで、シャロン共々の「豪腕」による"Breakthrough"となるチャンスさえあると思います。
過去の和平交渉過程とは、環境/条件/タイミングなど、色々な面で「和平」実現への動機/力関係がプラス要因になっていると思う。
>唯一、希望が持てるのは、アッバスは裏取引ができそうな点です。パレスチナの代表でありながら、イスラエルやアメリカの武力を利用して過激派を抑えるウルトラCをできるかもしれません。
これ、期待したいです。
どうもいまの世論の大勢は、昔からと変わって無くて、まず「イスラエルが悪い」というのが先にある。adventureさんも別トピで言っていたが、そこに「そもそも」が付いてくる。
そういう相手なのだから「武力闘争」は「善」であり「正義」、それをすることこそ民族の存在意義、みたいなところまでイッちゃってる(自覚のあるなしは別)。
そういう主張が回り回ってパレスチナへの心理的なサポートになって、「命を投げ出す」ことまで支持してる結果になっていることには、とんと無頓着。「殺して死んでこい」を支持しているのと同じ。命より、「善」だ「正義」だが大事。命より大事なのであれば、余程深く、その「善」だ「正義」だの根拠を検証しているのかと思えば、「好きだ嫌いだ」が根拠だったり、とにかくユダヤ憎しだったり、せいぜい〝おだやか〟な装いで「気持ちはわかる」程度のこと。
命を投げ出して「殺して死んでこい」を支持しちゃってる形になっているにしては、あまりにもお手軽/簡単/単細胞すぎます。
とはいえ、これはもう長年の現実でもある。簡単アタマは、なにか直接的な「きっかけ」でもなければ治らない。
ならば、「豪腕」による"Breakthrough"に頼るしかない。そして、その「時の利」は、まだ今のところは失われていない、と思います。
PS:「ウルトラC」の結果としてアッバス首相が仮に将来的に「殉死」することになるのであれば、エジプトのサダトに並ぶ殉教者の列に加えて弔いたいと思います。
同意。テロ組織自体も、また、彼らを「支持」する狭隘に押し込まれている民衆たちも、自発的に暴力的手段を放棄する可能性はほとんどないと思います。
パレスチナにエールを送るとなると、「さあ今こそ武装解除だ対話だ」が伴わなければなりません。どう応援するかとなると、どうしてもそれだけは避けられない。それを言ってみて、書いてみても、なんだか自分のためのアリバイにしかならないようにさえ思えてしまう…。
>どちらかというと、アメリカ様のお出ましにより過激派が討伐される形を取るのではないでしょうか。「討伐」はショッキングならば、「追放」という言葉で置き換えてもいいのですが。
同意。「ハイパー保安官」による可能性、という見方は、このトピではむしろ多数派になりつつあるのではないでしょうか。僕自身は、さらに踏み込んで、シャロン共々の「豪腕」による"Breakthrough"となるチャンスさえあると思います。
過去の和平交渉過程とは、環境/条件/タイミングなど、色々な面で「和平」実現への動機/力関係がプラス要因になっていると思う。
>唯一、希望が持てるのは、アッバスは裏取引ができそうな点です。パレスチナの代表でありながら、イスラエルやアメリカの武力を利用して過激派を抑えるウルトラCをできるかもしれません。
これ、期待したいです。
どうもいまの世論の大勢は、昔からと変わって無くて、まず「イスラエルが悪い」というのが先にある。adventureさんも別トピで言っていたが、そこに「そもそも」が付いてくる。
そういう相手なのだから「武力闘争」は「善」であり「正義」、それをすることこそ民族の存在意義、みたいなところまでイッちゃってる(自覚のあるなしは別)。
そういう主張が回り回ってパレスチナへの心理的なサポートになって、「命を投げ出す」ことまで支持してる結果になっていることには、とんと無頓着。「殺して死んでこい」を支持しているのと同じ。命より、「善」だ「正義」だが大事。命より大事なのであれば、余程深く、その「善」だ「正義」だの根拠を検証しているのかと思えば、「好きだ嫌いだ」が根拠だったり、とにかくユダヤ憎しだったり、せいぜい〝おだやか〟な装いで「気持ちはわかる」程度のこと。
命を投げ出して「殺して死んでこい」を支持しちゃってる形になっているにしては、あまりにもお手軽/簡単/単細胞すぎます。
とはいえ、これはもう長年の現実でもある。簡単アタマは、なにか直接的な「きっかけ」でもなければ治らない。
ならば、「豪腕」による"Breakthrough"に頼るしかない。そして、その「時の利」は、まだ今のところは失われていない、と思います。
PS:「ウルトラC」の結果としてアッバス首相が仮に将来的に「殉死」することになるのであれば、エジプトのサダトに並ぶ殉教者の列に加えて弔いたいと思います。
これは メッセージ 5661 (republicons079 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a5a4a59a5ia5a8a5ka1bfa5qa5la59a5aa5jobjbf_1/5675.html