案外「瓢箪から駒」にならないか
投稿者: oldfirehall 投稿日時: 2003/06/17 17:13 投稿番号: [5652 / 20008]
>ブッシュには、個人の名誉回復を求めて、必死に仲介したクリントンとは違う
余裕がある。
「しょうがねえから、やってやるよ。」みたいな投げやり感と、中東での米国の権威を回復するためには、和平実現が必要という切迫感がいい感じにブレンドされているように思えますね。
それに、イラクで見せた、いい意味での「乱暴ぶり」がハクを付けている。
まず、投げやりな態度が、逆にこれまで見えなかったパレスチナ自治政府の危機感を産んでいるように見えます。
また「乱暴者」を恐れる気運が、中東諸国、さらにはイスラエルを覆っている。
アメリカにとってみれば、サダム打倒の代償として支払った、中東社会での信頼を回復するためにも、和平仲介は絶対必要です。ロードマップも、既に遅れているけど、内容も方向性も妥当。
上記部分には概ね同感。
ブッシュ大統領が、もともと「パレスチナ問題」には関心が薄く、詳しくもないことと、それにも関わらず、「イラク戦争」との絡みで、アメリカ大統領として「パレスチナ問題」に関与せざるを得ない立場に立たされているという絶妙の状況に期待したいですね。
また、ブッシュ大統領には、パレスチナ側だけでなく、イスラエル側にも平気で拳を振り上げる可能性がある腕っ節だけは滅法強い荒くれ者といったイメージがあるのがいいですね。
パレスチナ、イスラエル両当事者とも、ブッシュ大統領を前にしては、なるべくシンプル且つ迅速に事を運ぶしかないということ、すなわち余計な駆け引きは通用しないということを理解していますし、その他様々な条件が重なり、世界的にも2005年頃までには、「パレスチナ問題」を解決したいという気運が盛り上がっているのも事実です。
あくまで和平に反対の「ハマス」「イスラム聖戦」「PFLP」、あるいはイスラエルの一部入植者などに対しては、些か荒療治になるかも知れませんが、この機会に強引に「ロードマップ」を推進することが、長い目で見れば、結局はパレスチナ、イスラエル双方にとっての利益に繋がるのではないかと思います。
今後「国連」が「ロードマップ」の邪魔をせず(一応「国連」も共同提案者なのですから、正面きって邪魔のできる立場ではないと思いますが、今までの経緯からして一抹の不安は残りますね)、むしろサポートに回るようなら、案外「瓢箪から駒」で、今度こそ事態は「パレスチナ問題」解決に向けて動く可能性があるのではないでしょうか。
一部識者からは、楽観的過ぎるとのお叱りを受けるかも知れませんが、パレスチナ、イスラエル双方に多くの友人を持つ私としましては、なんとしても期待したいところです。、
余裕がある。
「しょうがねえから、やってやるよ。」みたいな投げやり感と、中東での米国の権威を回復するためには、和平実現が必要という切迫感がいい感じにブレンドされているように思えますね。
それに、イラクで見せた、いい意味での「乱暴ぶり」がハクを付けている。
まず、投げやりな態度が、逆にこれまで見えなかったパレスチナ自治政府の危機感を産んでいるように見えます。
また「乱暴者」を恐れる気運が、中東諸国、さらにはイスラエルを覆っている。
アメリカにとってみれば、サダム打倒の代償として支払った、中東社会での信頼を回復するためにも、和平仲介は絶対必要です。ロードマップも、既に遅れているけど、内容も方向性も妥当。
上記部分には概ね同感。
ブッシュ大統領が、もともと「パレスチナ問題」には関心が薄く、詳しくもないことと、それにも関わらず、「イラク戦争」との絡みで、アメリカ大統領として「パレスチナ問題」に関与せざるを得ない立場に立たされているという絶妙の状況に期待したいですね。
また、ブッシュ大統領には、パレスチナ側だけでなく、イスラエル側にも平気で拳を振り上げる可能性がある腕っ節だけは滅法強い荒くれ者といったイメージがあるのがいいですね。
パレスチナ、イスラエル両当事者とも、ブッシュ大統領を前にしては、なるべくシンプル且つ迅速に事を運ぶしかないということ、すなわち余計な駆け引きは通用しないということを理解していますし、その他様々な条件が重なり、世界的にも2005年頃までには、「パレスチナ問題」を解決したいという気運が盛り上がっているのも事実です。
あくまで和平に反対の「ハマス」「イスラム聖戦」「PFLP」、あるいはイスラエルの一部入植者などに対しては、些か荒療治になるかも知れませんが、この機会に強引に「ロードマップ」を推進することが、長い目で見れば、結局はパレスチナ、イスラエル双方にとっての利益に繋がるのではないかと思います。
今後「国連」が「ロードマップ」の邪魔をせず(一応「国連」も共同提案者なのですから、正面きって邪魔のできる立場ではないと思いますが、今までの経緯からして一抹の不安は残りますね)、むしろサポートに回るようなら、案外「瓢箪から駒」で、今度こそ事態は「パレスチナ問題」解決に向けて動く可能性があるのではないでしょうか。
一部識者からは、楽観的過ぎるとのお叱りを受けるかも知れませんが、パレスチナ、イスラエル双方に多くの友人を持つ私としましては、なんとしても期待したいところです。、
これは メッセージ 5651 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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