>焚火にTNT
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/12 15:42 投稿番号: [5544 / 20008]
>軍部のコントロールが効かなくなりつつあるのか、本心では和平絶対反対なのか、
イスラエルが和平絶対反対ということはないと思います(すでにご認識されているとは思いますが)。和平=パレスチナ国家樹立賛成、は本心でしょう(コスト/リスク的にもパレスチナの面倒を見させられるのは不利益でしかない)。ただし、テロ組織が温存されたままで国家ができることは、国際社会がイスラエルの安全保障に無頓着であるという冷たい現実を踏まえれば、「形を変えた紛争」を持ち越すだけになってしまう、という危惧がある。
和平を望むイスラエル人であっても「テロへの報酬」は否定すべきとの思いが強いのだと思います。新生国家の〝幹部〟にテロ組織の〝指導者〟が居座るようなことになるのであれば、先々の〝紛争〟は国家間の戦争にもなりかねない。テロ組織のリストを作成して、彼らを「悪」と断定しているのは米だけだと思いますが、その認識は、国連でも共有されるべきだと思う。そのことによって、新生国家にはテロリストの居場所がない、ということになるのであれば、「正義」だと思う。
>本気で国家樹立したかったら無理矢理にでもテロ組織を押さえ込んでこのカードを有効利用することを考えるべきです。それ位の駆け引きが出来なければ国家としてやっていけません。幸いジャッジであるアメリカの矛先は現在「面子を潰してくれた」イスラエルに向いています。
パレスチナ人が能動的かつ自発的にテロを押さえ込むことは、もう不可能だと思います。シャロンはブッシュの「メンツを潰した」けれど、「コミットメント」の当初に「テロ撲滅」を要求していた原点に立ち返ってもらえればいい、と思います。
>アメリカの主導下で突かれながら進行する
僕も「史上稀に見る唯一の覇権国」の「実行力」がなければ中東紛争は終わらせられないと思います。
これは メッセージ 5541 (fujinohigumajp さん)への返信です.
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