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不正義がまかり通る現実を前に

投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/06/04 17:39 投稿番号: [5434 / 20008]
>個人的には米英軍の軍隊を派遣してそのもとで大量破壊兵器の確たる証拠が出てくるまで査察を続けるべきだったかと思います。

そういうことなら、僕は、先に添付した「テロ幇助」の証拠だけで充分「大義名分」はあったと思います。事前の証拠集めだなんてあなた、そんな悠長なことやってたら…国連やアムネスティの思うつぼってやつです。査察受け入れの形やそれまでの経緯といった「状況証拠」だけで充分。偽善的な「人権」だのなんだので目くらまし喰らってたらダメです。


毎日新聞のように民間人の死を黙殺して「闘争の大義」みたいなものに頷いちゃったり、国連みたいに矛盾し合う決議で誤魔化したり、アムネスティのように「公言されている殺人意志」はさておいて人権を騙ったり……そういう「国際社会」が「殺人者」を野放しにしている。その結果として殺しがあるのだから、殺人行為の「加担者」だ。彼らを「支持」しちゃう「世論」もまたしかり。


僕はそれが「不正義」だと思う。そんなことで〝話し合い〟を長引かせたり行動を遅らせるほうが罪深い結果を招く。

イラクは結果が早すぎる「戦争」だったことを批判されているようだが……イラク戦争は歴史の必然としか僕には思えない。早ければ早いほど秘密裏の殺人は防げた。「話し合いましょう」派が批判できるものでは決してないと思う。

植民地主義が〝法的に〟放棄されたのは1960年。その台頭と終焉の間に帝国主義による戦争があった。どちらも「不正義」の典型ですがね。

まだわずか半世紀です。今もまかり通っている。不正義が現実である以上、生き残りに「力」を行使する以外に道はない。それが歴史の現実だ。まずなにより自分たちにとって最善となることを選択し合い、奪い合っているのが現代だ。そのことも、イラク戦争でようやく明々白々になった。イラク開戦にはそういう「時の利」が必要だったんでしょう。

国益争奪が何をおいても第一義なのが現代なんです。つまり「力による勝利」こそが官軍だ。以前と変わってはいない。「戦争」のやり方に、ちょいとばかりバリエーションが増えた。軍服からスーツに着替えて国連に出席するとかね。だが、勝たなければならないことに変わりはない――必要に応じて犠牲者を生んだとしてもです。

フランスなんて、自分たちの核実験を大西洋ではなくアジアくんだりに来てやった前科がある。あの頃は「外交戦争」で勝ったんだろうから、そんなこともやったモン勝ちです。

善し悪しの問題の前に、そういう「現実」があるのだと思う。


もちろん、こうした不条理を肯定しようというのではない。これはいわば「悪の連鎖」です。それを突破しようとする流れ、そのための「力」やそうした状況自体は、僕は支持します。

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