「プロミス」を見ました
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/05/26 02:34 投稿番号: [5375 / 20008]
ドキュメンタリー映画「プロミス」を見ました。イスラエル、パレスチナ双方の子供達を追いかけたドキュメンタリーで第2次インティファーダ前の比較的平和な時期に撮られたものです。
監督がエルサレム生まれでニューヨーク在住のユダヤ人だからか、わりと客観的にいろいろな立場の人間をとらえ出していたと思います。
それぞれの立場の人(子供)にそれぞれの言い分がある。それが噛み合わずに対立している場合にどう折り合いをつければいいのだろうか?改めてこの問題の解決の難しさを思いました。
帰還権のことはさんざんこのトピで議論してやはり無理な話なのだろうか?とは思うようになってきたのだけど、それでも映画で、なんと半世紀前の家の鍵をいまだに大切に持っているというおばあちゃんなどを見ると、ついホロッとしてしまいます。天国アタマってまた言われちゃいそうですが(実際、そうなんですが)、僕はやはりこういうのが人間というものだと思う。やっぱり人間っていうのは理屈で割り切れるものじゃないと思う。
とはいえ、政治的な解決はこれとはまた別問題で割り切っていかなければいけないことなのでしょうか?でないと解決はつかないのだと思います。
あとイスラエル国内のパレスチナ人監督、エリア・スイレマン監督の「D.I.」も見ました。これはかなりわけが分からない映画でしたが、映像はかっこいい!アラファトの顔を描いた風船が笑えました。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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