パレスチナの「内輪もめ」の程度
投稿者: r911911911 投稿日時: 2003/05/20 01:17 投稿番号: [5335 / 20008]
●Analysis / Terror targets Abu Mazen as well as Israel By Ze'ev Schiff, Haaretz Correspondent
http://www.haaretz.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=294731&contrassID=2&subContrassID=1&sbSubContrassID=0&listSrc=Y
テロのターゲットはイスラエルであると同時にアブ・マーゼン(アッバス新首相)だというタイトル通りの内容。
シャロンもアッバスも脇役にされ状況を仕切っているのはハマス他のテロだ、という主旨の指摘もしている。
○一口に「内輪もめ」とっても、イスラム過激派の破壊力の程度は、「同胞」をも致命的な窮地に立たせている。今のところまだ直接は同胞に武力を向けていない、というギリギリのところでの「内紛」であることがわかる。
●Mofaz: If Arafat obstructs peace, we'll have to mull expulsion By Haaretz Service and Itim
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/294690.html
国防相モファズはアラファト追放を主張しているがシャロンは外国で赤絨毯によって迎えさせるよりましと拒否している。また、それをすればアッバスとイスラエルが連んでいるとの疑いさえもたれかねないとか…。
○そうはいっても。パレスチナ側の内輪もめの程度がいよいよ和平交渉そのものを台無しにしかねないようであれば、シャロンも判断を翻すかもしれない。
○世界各地での「イスラム連続テロ」を理由に、パウエルが「テロ組織殲滅」に言及した意味がより徹底性を容認する兆候なのであれば、相当程度までハマスを機能不全に陥らせることも可能なのではないか(これまでやり方は、実は手緩かった)。訪米延期によってシャロンは「作戦推敲」の時間的猶予を得ている。
○本格的なテロ狩り――幹部と主要メンバーの一掃に繋がるような厳格なやり方は、これまでにほとんど行われていない。他に有効な手立てはないはずだ。歴史はただ、そのタイミングを待ってきた。ホロコーストを経験したユダヤ人自身の躊躇、報復行動の度の反ユダヤ主義的風潮、仕事の代行にも関わらず非難を向ける「人道的見地」…。
○もっと殺されなければわからないのが歴史か。と何度でも思わずにはいられない。
○国際的なコンセンサスを受けてアラファト外しが実行できれば、いよいよアッバスとダーランによる二人三脚が本当の実力を試される。彼らにとっての最初の仕事は、そのまま初代国家首相へと繋ぐ内容にさえすることができるのだが。
●三日連続のテロ、犯人は女
http://news.bbc.co.uk/go/click/rss/1.0/-/2/hi/middle_east/3040827.stm
○イスラエルのショッピングセンターは、入場時のチェックで待たされることが少なくない。行列があり自爆犯はガードマンに止められてもある程度の「目的」は果たせる。そのことは、記事にはない。日本語の記事になどもちろんない。
○偽装したパレスチナテロが出歩けること自体が民間人の死者を生む。冷静に自分たちの町と置き換えて考えれば分る話だが、人権家たちやメディアはいずれ、自治区封鎖による影響のほうだけを取り上げて非難をするだろう。封鎖の正当性が直截的にわかる書き方の記事は、どこにもない。
○女テロが処女17人(?)の代わりに天国で何が貰えるのかも、もちろん不明だ。知人が事前に好みのタイプを聞いておいてムフティに耳打ちしておく、という噂はあるが(爆)。
http://www.haaretz.com/hasen/pages/ShArt.jhtml?itemNo=294731&contrassID=2&subContrassID=1&sbSubContrassID=0&listSrc=Y
テロのターゲットはイスラエルであると同時にアブ・マーゼン(アッバス新首相)だというタイトル通りの内容。
シャロンもアッバスも脇役にされ状況を仕切っているのはハマス他のテロだ、という主旨の指摘もしている。
○一口に「内輪もめ」とっても、イスラム過激派の破壊力の程度は、「同胞」をも致命的な窮地に立たせている。今のところまだ直接は同胞に武力を向けていない、というギリギリのところでの「内紛」であることがわかる。
●Mofaz: If Arafat obstructs peace, we'll have to mull expulsion By Haaretz Service and Itim
http://www.haaretzdaily.com/hasen/spages/294690.html
国防相モファズはアラファト追放を主張しているがシャロンは外国で赤絨毯によって迎えさせるよりましと拒否している。また、それをすればアッバスとイスラエルが連んでいるとの疑いさえもたれかねないとか…。
○そうはいっても。パレスチナ側の内輪もめの程度がいよいよ和平交渉そのものを台無しにしかねないようであれば、シャロンも判断を翻すかもしれない。
○世界各地での「イスラム連続テロ」を理由に、パウエルが「テロ組織殲滅」に言及した意味がより徹底性を容認する兆候なのであれば、相当程度までハマスを機能不全に陥らせることも可能なのではないか(これまでやり方は、実は手緩かった)。訪米延期によってシャロンは「作戦推敲」の時間的猶予を得ている。
○本格的なテロ狩り――幹部と主要メンバーの一掃に繋がるような厳格なやり方は、これまでにほとんど行われていない。他に有効な手立てはないはずだ。歴史はただ、そのタイミングを待ってきた。ホロコーストを経験したユダヤ人自身の躊躇、報復行動の度の反ユダヤ主義的風潮、仕事の代行にも関わらず非難を向ける「人道的見地」…。
○もっと殺されなければわからないのが歴史か。と何度でも思わずにはいられない。
○国際的なコンセンサスを受けてアラファト外しが実行できれば、いよいよアッバスとダーランによる二人三脚が本当の実力を試される。彼らにとっての最初の仕事は、そのまま初代国家首相へと繋ぐ内容にさえすることができるのだが。
●三日連続のテロ、犯人は女
http://news.bbc.co.uk/go/click/rss/1.0/-/2/hi/middle_east/3040827.stm
○イスラエルのショッピングセンターは、入場時のチェックで待たされることが少なくない。行列があり自爆犯はガードマンに止められてもある程度の「目的」は果たせる。そのことは、記事にはない。日本語の記事になどもちろんない。
○偽装したパレスチナテロが出歩けること自体が民間人の死者を生む。冷静に自分たちの町と置き換えて考えれば分る話だが、人権家たちやメディアはいずれ、自治区封鎖による影響のほうだけを取り上げて非難をするだろう。封鎖の正当性が直截的にわかる書き方の記事は、どこにもない。
○女テロが処女17人(?)の代わりに天国で何が貰えるのかも、もちろん不明だ。知人が事前に好みのタイプを聞いておいてムフティに耳打ちしておく、という噂はあるが(爆)。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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