イスラエル/パレスチナ和平

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平和活動家の大義名分

投稿者: native_born_lonely 投稿日時: 2003/05/04 19:46 投稿番号: [5110 / 20008]
自称平和活動家たちの、表向きの大義名分はこういうことらしい。
>It says it works with Palestinians facing "harsh punishment from Israeli forces".
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2995155.stm

彼らは「外人」である。もう少し厳密には、聖書的文化を背景としている人間たちが多い。その彼らが、「punishment」という言葉を使っていることは、興味深い。スポークスマンまでいる組織なのだから、慎重に選ばれたうえでの表現なはずだ。言葉のアヤでは決してない。

英語の語感は正確には分らないが、「punishiment」という言葉には、「当然責めを負うべき懲罰」といったニュアンスがあるはずだ。それが、ちょいとばかり「harsh」に過ぎるだろう、というのが彼らの主張なのだろう。

確かに「harsh」かな、というところは認めるとしても、どうやら「無差別かつ意図的に一般市民を殺害するテロ」は、懲罰を伴うべき罪であるという意識はある、ということが指摘できる。

そもそも「harsh」になってきたのは、は国際世論がテロに肩入れしたり、報復活動の犠牲者ばかりに同情するような風潮があって、イスラエルに孤立感を与え続けてきた経緯がある。自分たちしか恃むものはない、という思いがそうさせたのだ。

平和活動家たるものが、毎日がテロの脅威という生活に思いが至らんのかな、まったく。だからやっぱり、彼らの動機は自分の罪滅ぼしか精神的快楽なんじゃないかと疑われるんだよ。

別の段落では「目撃者」という言葉も使ってはいるが、平和活動家が「自称」から「自他共に認める」に変わるためには、テロの犯罪性を伝える努力のほうこそ必要なのではないか。
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