イスラエル/パレスチナ和平

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国際法に驚愕

投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/05/01 21:37 投稿番号: [5091 / 20008]
>元々「無差別攻撃」という概念は、攻撃の対象となる地域に軍事目標と非軍事目標が混在している場合(つまり軍事目標だけを攻撃することが困難な場合)、
>軍事目標攻撃のために結果として非軍事目標をも攻撃することを意味するものです(正確には、1899年のハーグ陸戦法規成立以降、「防守都市又は防守地域に対しては無差別の砲爆撃が許されるか」、という形で論じられています)。
>ところがパレスチナ人のテロは、無差別攻撃ではなく、故意に民間人のみを攻撃の対象としている訳ですから、「無差別テロ」の名にも値しない卑劣で悪辣な蛮行であるとしか評しようがありません。
>これに対しイスラエル軍の報復攻撃は、テロ組織に対する攻撃に際し民間人を巻き込んでいるという意味で「無差別攻撃」と言えるかもしれませんが、少なくとも民間人のみを対象としたものではない点でパレスチナ側のテロに比べれば遙かに「まとも」だということになります。
>更にいえば、現在の国際法上は非戦闘員の保護を重視する結果、防御側が非戦闘員と人的物的軍事目標を意図的に混在させること自体を違法としていますから(ジュネーブ諸条約第1追加議定書)、戦闘員が非戦闘員に紛れ込みその結果非戦闘員に被害が出たとしても、それは非戦闘員と戦闘員とを混在させた側の責任でしょう。

すごい!    とても勉強になりました。
私個人は、国際法が苦手(というか不信感を持っている)なので
これまでテロを、「道徳面」と、「有効性」の2つから批判してきました。
しかし、国際法の面からは、ここまですぱっと切られるのですね。
驚きました。
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