自爆テロ:朝日と読売の比較
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/03/06 12:11 投稿番号: [4815 / 20008]
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20030305i115.htm
イスラエル北部で爆弾テロ、バスの15人死亡
【エルサレム=当間敏雄】イスラエル北部の港湾都市ハイファで5日午後(日本時間同日夜)、路線バスで自爆テロとみられる爆発があり、乗客ら少なくとも15人が死亡、40人以上が負傷した。
犯人とみられる男も即死した。バスは屋根が吹き飛んで大破、炎上し、付近に遺体が散乱した。イスラエルでのテロは、23人が犠牲となった1月5日のテルアビブでの自爆テロ以来2か月ぶり。
犯行声明などは出ていないが、イスラエル軍が先月以来、イスラム原理主義組織ハマスを標的とした大規模な侵攻作戦をガザなどで断続的に展開、パレスチナ側に多数の死傷者が出ており、ハマスなどが報復を予告していた。
イスラエルでは先週、右派中心の第2次シャロン政権が発足したばかり。新政権の対パレスチナ政策がテロ再発で一層、強硬なものとなるのは確実だ。
http://www.asahi.com/international/update/0305/023.html
イスラエルでバス爆発、14人死亡 ハマスの自爆テロ
イスラエル北部の都市ハイファで5日午後2時20分(日本時間同日午後9時20分)ごろ、路線バスが爆発した。地元警察は過激派による自爆テロと断定、イスラエルテレビによると犯人のほか少なくとも14人が死亡、約40人が負傷した。イスラエルで起きた自爆テロは今年1月にテルアビブ中心部で23人が死亡した事件以来2カ月ぶり。
イスラム過激派ハマスの指導者ランティシ氏は同日、「ガザ住民がイスラエル軍に殺されたことへの報復だ」と述べ、事実上犯行を認めた。イスラエルテレビは、イラク攻撃の準備を進める米政府への配慮から、イスラエル軍は5日のテロに対する大規模な報復作戦を控え、実行犯宅の破壊など限定的な作戦にとどめるとの見通しを伝えている。
イスラエル軍は先月中旬以降、過激派の国内への侵入を防ぐために自治区を完全封鎖し、ガザ自治区でハマスの幹部を暗殺・逮捕するなど動きを強めてきた。パレスチナの民間人が攻撃の巻き添えになって死亡した例も多数出ている。作戦の強化にもかかわらずイスラエル国内でテロが起きたことで、軍事作戦に重きを置いたテロ対策の限界が明らかになった。
現場は市中心部の小高い山の上にある商業地区、カルメルセンターの大通りにあるバス停。バスは同市の中央バスターミナルからハイファ大学へ向かう市内路線で、乗客のほとんどは大学生だったという。爆風でバスの屋根が完全にめくれ上がっており、警察は50キロ以上の爆薬が使われたとみている。 (03/06 00:06)
「新政権の対パレスチナ政策がテロ再発で
一層、強硬なものとなるのは確実だ。」
という読売新聞。
「作戦の強化にもかかわらずイスラエル国内でテロが起きたことで、
軍事作戦に重きを置いたテロ対策の限界が明らかになった。」
という朝日新聞。
両者の微妙なスタンスの違いが興味深い。
イスラエル北部で爆弾テロ、バスの15人死亡
【エルサレム=当間敏雄】イスラエル北部の港湾都市ハイファで5日午後(日本時間同日夜)、路線バスで自爆テロとみられる爆発があり、乗客ら少なくとも15人が死亡、40人以上が負傷した。
犯人とみられる男も即死した。バスは屋根が吹き飛んで大破、炎上し、付近に遺体が散乱した。イスラエルでのテロは、23人が犠牲となった1月5日のテルアビブでの自爆テロ以来2か月ぶり。
犯行声明などは出ていないが、イスラエル軍が先月以来、イスラム原理主義組織ハマスを標的とした大規模な侵攻作戦をガザなどで断続的に展開、パレスチナ側に多数の死傷者が出ており、ハマスなどが報復を予告していた。
イスラエルでは先週、右派中心の第2次シャロン政権が発足したばかり。新政権の対パレスチナ政策がテロ再発で一層、強硬なものとなるのは確実だ。
http://www.asahi.com/international/update/0305/023.html
イスラエルでバス爆発、14人死亡 ハマスの自爆テロ
イスラエル北部の都市ハイファで5日午後2時20分(日本時間同日午後9時20分)ごろ、路線バスが爆発した。地元警察は過激派による自爆テロと断定、イスラエルテレビによると犯人のほか少なくとも14人が死亡、約40人が負傷した。イスラエルで起きた自爆テロは今年1月にテルアビブ中心部で23人が死亡した事件以来2カ月ぶり。
イスラム過激派ハマスの指導者ランティシ氏は同日、「ガザ住民がイスラエル軍に殺されたことへの報復だ」と述べ、事実上犯行を認めた。イスラエルテレビは、イラク攻撃の準備を進める米政府への配慮から、イスラエル軍は5日のテロに対する大規模な報復作戦を控え、実行犯宅の破壊など限定的な作戦にとどめるとの見通しを伝えている。
イスラエル軍は先月中旬以降、過激派の国内への侵入を防ぐために自治区を完全封鎖し、ガザ自治区でハマスの幹部を暗殺・逮捕するなど動きを強めてきた。パレスチナの民間人が攻撃の巻き添えになって死亡した例も多数出ている。作戦の強化にもかかわらずイスラエル国内でテロが起きたことで、軍事作戦に重きを置いたテロ対策の限界が明らかになった。
現場は市中心部の小高い山の上にある商業地区、カルメルセンターの大通りにあるバス停。バスは同市の中央バスターミナルからハイファ大学へ向かう市内路線で、乗客のほとんどは大学生だったという。爆風でバスの屋根が完全にめくれ上がっており、警察は50キロ以上の爆薬が使われたとみている。 (03/06 00:06)
「新政権の対パレスチナ政策がテロ再発で
一層、強硬なものとなるのは確実だ。」
という読売新聞。
「作戦の強化にもかかわらずイスラエル国内でテロが起きたことで、
軍事作戦に重きを置いたテロ対策の限界が明らかになった。」
という朝日新聞。
両者の微妙なスタンスの違いが興味深い。
これは メッセージ 4814 (adventureoftheultraworld さん)への返信です.
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