選挙結果:リクード勝利
投稿者: adventureoftheultraworld 投稿日時: 2003/01/29 17:59 投稿番号: [4756 / 20008]
「聖地を血で汚しておいて、その「剣で殺すもの」を議長とする以上、「剣で殺すものは剣で殺されねばならない」のは既に避けがたい?
冗談はさておき、選挙結果報道紹介。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/article/chuto/200301/29-3.html右派リクードが勝利
シャロン政権続投へ
【エルサレム海保真人、井上卓弥】パレスチナ衝突と中東和平の行方を左右するイスラエル総選挙の開票が28日夜(日本時間29日未明)から行われ、シャロン首相が党首を務める右派与党リクードが第1党に躍進し、地滑り的な大勝を収めた。第一党党首が首相に指名されるため、シャロン氏の首相続投が固まった。これを受け、当面の衝突収拾は極めて困難な情勢となった。
中央選挙管理委員会の中間発表などに基づく獲得議席予測によると、第2党だったリクード(改選前21議席=前回選挙後、2議員が入党)は37議席を確保。これに対し、中道左派・労働党(同25議席)は19議席に低迷し、第1党の座から転落した。第3党以下は世俗派・シヌイ(同6議席)は15議席、ユダヤ教超正統派・シャス(同17議席)は11議席などと続いている。国会120議席のうち、右派政党が約70議席を占める見通しだ。
シャロン首相は選挙戦でパレスチナ衝突に関し、武力によるテロ掃討の継続を掲げ、「テロが完全に停止するまで和平交渉は行わない」と断言。一方、労働党のミツナ党首は、速やかな交渉再開とパレスチナ領との完全分離策などを掲げ、治安対策をめぐり真っ向から対抗した。
シャロン首相は勝利演説で「テロやイラクの脅威を国民全体の団結により克服した上で、真の勝利を祝うことができる」と述べ、挙国一致内閣樹立の必要性を訴えた。これに対し、ミツナ党首は敗北を認めつつ、「国民に平和と希望を提供するため今後も戦う」と述べ、連立への参加を拒否した。
シャロン首相は01年2月の首相公選に勝ち、首相に就任。以後、労働党などと連立政権を組み、テロの報復策としてパレスチナ自治区への軍事侵攻や過激派の暗殺作戦などを繰り返してきた。だが、労働党が昨年10月末に連立政権を離脱したのを機に、国会解散と早期総選挙に踏み切った。首相公選制度は既に廃止されている。
有権者は約470万人で、投票率は国会議員選挙としては史上最低レベルの約68%だった。
注目すべき点
1
労働党の敗北とリクードの勝利。
2
シヌイの勝利とシャスの敗北。
3
史上最低の投票率。
これは メッセージ 4755 (haikinhayuibutsukyoto さん)への返信です.
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